トヨペットふれあいグリーンキャンペーン
【2024 抵抗性クロマツの苗木100本を寄贈】
グリーンキャンペーンは1976年より緑豊かな街づくりをめざし、地域に根ざした社会貢献活動の一環として「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」を実施しています。
2月8日、第48回目の苗木寄贈式が島根県庁の農林水産部部長室にて行われました。
これからも「住みよく、人々に優しい環境づくり」を目指していきたいと思います。
寄贈した苗木は、県が実施している「治山事業」にて海岸林造成工事の植栽に活用いただきます。
2月8日、第48回目の苗木寄贈式が島根県庁の農林水産部部長室にて行われました。
これからも「住みよく、人々に優しい環境づくり」を目指していきたいと思います。
寄贈した苗木は、県が実施している「治山事業」にて海岸林造成工事の植栽に活用いただきます。
【2022 抵抗性クロマツの苗木 植栽活動】
11月20日「大山地区の緑を守る会」の主催で、出雲市湖陵町差海の大山地区の大山共有林へ、弊社寄贈分を含め「抵抗性クロマツ」の苗木450本が植えられました。
大山地区の松の木はかつて雄大で日本海からの強風や砂が飛ぶのを防止するといった重要な役割を果たしていましたが、松くい虫の被害により大半が枯れ、かつての面影が消えてしまいました。
「大山地区の緑を守る会」は松林の再生を目的として結成され、平成23年から松や広葉樹の植栽や山林保全活動を継続して行っておられ、今年が7回目の植栽活動とのことです。
大山地区の松の木はかつて雄大で日本海からの強風や砂が飛ぶのを防止するといった重要な役割を果たしていましたが、松くい虫の被害により大半が枯れ、かつての面影が消えてしまいました。
「大山地区の緑を守る会」は松林の再生を目的として結成され、平成23年から松や広葉樹の植栽や山林保全活動を継続して行っておられ、今年が7回目の植栽活動とのことです。
【2022 抵抗性クロマツの苗木100本を寄贈】
11月11日、島根県庁の農林水産部部長室にて、「第47回トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」苗木の寄贈式が行われました。
寄贈させていただいた抵抗性クロマツの苗木は、出雲市湖陵町差海の大山地区の大山共有林へ植えられます。
植栽活動は、11月20日に「大山地区の緑を守る会」の主催で実施予定です。
[寄贈苗木] 抵抗性クロマツ 100本
[植樹場所] 出雲市湖陵町差海 大山共有林
[植栽予定] 11月20日
寄贈させていただいた抵抗性クロマツの苗木は、出雲市湖陵町差海の大山地区の大山共有林へ植えられます。
植栽活動は、11月20日に「大山地区の緑を守る会」の主催で実施予定です。
[寄贈苗木] 抵抗性クロマツ 100本
[植樹場所] 出雲市湖陵町差海 大山共有林
[植栽予定] 11月20日
【2021 ソメイヨシノの苗木6本、ヤマモミジの苗木3本を寄贈】
12月2日、北三瓶小学校で第46回を迎える「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」が行われました。
「ソメイヨシノ」の苗木6本、「ヤマモミジ」の苗木3本を寄贈し、北三瓶小学校の生徒12名が参加して地域の緑化推進を願いながら敷地内に植樹を行いました。
「ソメイヨシノ」の苗木6本、「ヤマモミジ」の苗木3本を寄贈し、北三瓶小学校の生徒12名が参加して地域の緑化推進を願いながら敷地内に植樹を行いました。
【2020 ヤマザクラの苗木20本を寄贈】
45年目を迎える「トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」が大田市の三瓶青少年交流の家にて行われました。
「ヤマザクラ」の苗を20本寄贈し、地元の北三瓶小学校の生徒23名が参加して植樹を行いました。
「ヤマザクラ」の苗を20本寄贈し、地元の北三瓶小学校の生徒23名が参加して植樹を行いました。
【2018 ヤマザクラの苗木100本を寄贈】
10月15日に島根県庁に於いて「第43回トヨペットふれあいグリーンキャンペーン」の苗木の贈呈式が行われました。
ヤマザクラの苗100本を寄贈いたしました。寄贈された苗木は松江市宍道町の金山要害山保存会と、出雲市の伊野地区自治協会を通してそれぞれの地区に植樹されました。
今後もキャンペーンを通して県内の緑化推進活動を継続していきます。
ヤマザクラの苗100本を寄贈いたしました。寄贈された苗木は松江市宍道町の金山要害山保存会と、出雲市の伊野地区自治協会を通してそれぞれの地区に植樹されました。
今後もキャンペーンを通して県内の緑化推進活動を継続していきます。
【2017 浜田市植樹祭 「森づくりは海づくり in 浜田」】
第42回「ふれあいグリーンキャンペーン」で、当社から県に寄贈をしたマツクイムシ抵抗性クロマツ200本を含めた合計1,000本の植樹が、10月28日 浜田市下府町 国府小学校海側で行われました。
当日はあいにくの雨でしたが、弊社役員及び社員5名、地域住民、小学校児童及び保護者の約200名で、将来の豊かな自然を想像しながら海岸で汗を流しました。子供たちはクロマツが海から吹き付ける強風や津波の威力を和らげる働きをすることなどを学びました。
当日はあいにくの雨でしたが、弊社役員及び社員5名、地域住民、小学校児童及び保護者の約200名で、将来の豊かな自然を想像しながら海岸で汗を流しました。子供たちはクロマツが海から吹き付ける強風や津波の威力を和らげる働きをすることなどを学びました。
【2017 島根県庁知事室で苗木の寄贈式が行われました】
第42回「ふれあいグリーンキャンペーン」を、創業60周年を記念して『緑の大使』を迎えて島根県庁知事室で溝口知事ならびに松浦農林水産部長に苗木を寄贈いたしました。
○県の活用方法
寄贈された苗木は、水と緑の森づくり税を活用した「みーもの森づくり事業」の一環として地域住民、小学校児童、保育園児及び保護者200人による森林整備活動に併せて植樹されます。
[寄贈苗木] マツクイムシ抵抗性クロマツ 200本
[植樹場所] 浜田市下府町
[植栽予定] 10月~11月
○県の活用方法
寄贈された苗木は、水と緑の森づくり税を活用した「みーもの森づくり事業」の一環として地域住民、小学校児童、保育園児及び保護者200人による森林整備活動に併せて植樹されます。
[寄贈苗木] マツクイムシ抵抗性クロマツ 200本
[植樹場所] 浜田市下府町
[植栽予定] 10月~11月
『緑の大使:筒井 菜月さん(2017ミス・インターナショナル日本代表)』
【2016 苗木の寄贈・植林活動】
島根県へ苗木(クロマツ)を計101本寄贈させていただき、同県とNPOが共同で行っている「みーもスクール(水と緑の森づくり事業」での森林体験活動に併せて、苗木の植樹をして頂きました。