社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。


１．計画期間　　令和2年4月1日　～　令和7年3月31日までの５年間

２．内容

【目標１】　子どもの出生時における育児休業（特別休暇）の取得を促進する。

≪対策≫
令和2年4月 ～
　 制度内容等について社員に周知。


【目標２】　自動車整備専門学校生徒のインターンシップ等の受入れ及び、地域小学校に対する出張授業・職業体験の受入れを行う。

≪対策≫
令和2年 ～
　インターンシップ等の受入れを行う。
　トヨタ原体験プログラムを実施。
　職業体験の受入れを実施。

社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい環境整備を行うため、次の行動計画を策定する。


１．計画期間　　令和４年３月１日　～　令和７年３月３１日

２．目標と取組内容・実施期間

【目標１】　残業時間を月平均１４時間以内とする。

＜取組内容＞
　働き方変革を実施するとともに、残業時間削減を社員へ周知を図る

＜労働者の一月当たりの平均残業時間＞
　〇全　体　：　14.9時間
　〇営業職　：　11.4時間
　〇技術職　：　23.8時間
　〇事務職　：　 7.9時間


【目標２】　有給休暇取得率を５０％以上とする。

＜取組内容＞
　有給休暇取得状況を毎月社員に周知し取得を促進
　2021年4月～時間単位の有給休暇制度を導入し、休暇を取得しやすい環境づくりに取り組む

＜有給休暇取得率＞
　〇全　体　：　46.3％
　〇営業職　：　36.7%
　〇技術職　：　51.8%
　〇事務職　：　50.6%