• ボディのスクエア化により、クラストップレベルの積載スペース（荷室長・荷室幅・荷室高）を実現しました。
• パワースライドドアをクラス初設定。

一部改良では、オートマチック全車に新開発のFR用CVTをクラス初採用し、燃費・発進性能・静粛性を向上しました。
4WDのCVT車には路面状況に応じ3つの走行モードを選択できる電子制御式4WDをクラス初設定。

• 昼間の前方を同じ方向に走る自転車運転者や、夜間の歩行者も検知する衝突回避支援ブレーキ機能を備えた、最新のスマートアシストを設定。

一部改良では、HEVにAdventureグレードを追加。

一部改良では、ヘッドランプの意匠変更。