特別の日
2021.02.12
皆様こんにちは、サービス金山です。
今月6日から14日まで島根トヨペット特別の日を開催しております。
今週末の13日・14日の土日にはご来場プレゼントで「チョコデニッシュ」をプレゼントします!
数に限りがございます。ご来店お待ちしております。
(1家族様1個限りとさせて頂きます)
●サービス商品の紹介です!
みなさまエアコンフィルターは交換されてますか?
フィルターが汚れていたら、エアコン性能の低下に繋がりますので点検をおすすめいたします。
*エアコンフィルターとエアコンの内部洗浄をセットで施工されると料金がお得になります。
スマイルパスポート会員のお客様はさらにお得になります!
(一部の車種を除きます)お問い合わせください。
キャンペーン情報はこちらから

地域お役立ち情報発信局トヨネット Vol.28ー住み続けられるまちづくりを~車がもたらす地球温暖化編~ー
2021.02.12
こんにちは!
1/15(金)のブログでSDGsについて書きましたがご覧いただけたでしょうか。
まだの方はこちらからご覧ください!
https://shimane.toyopet-dealer.jp/blog/store/detail/138736
今回はこの続きで①について書いていこうと思います😀
少し前にニュースで話題になりましたが、2030年半ばにガソリン車を廃止しハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)などの電動車に切り替えると経済産業省が計画しているみたいですね!
ではなぜガソリン車は廃止されるべきなのでしょうか😵
今の車の多くは化石燃料であるガソリンを燃やして生み出されるエネルギーで動いており、そのときに出る排気ガスが地球温暖化や大気汚染の原因の一つになっております。
そのため、全世界の各国がガソリン車廃止に向けて取り組みを行っており、電気などのガソリンに代わる新しいエネルギーで走る車が増えてきています。
たとえば、ガソリンと電気を組み合わせて効率的に走るハイブリッドカーは化石燃料であるガソリンを使う量を減らし、排気ガスを出す量を減らすことができます。
また、ガソリンを一切使わず排気ガスも出さない、100%電気だけで走る電気自動車や水素と酸素から電気を作って走る燃料電池自動車も普及してきています!
(プリウスPHV)
したがって、車から出る排気ガスを減らし環境にやさしい社会を実現するために、車の電動化は大切な要素の一つであると考えられています。
これはSDGsの目標にもなっております。
環境、社会にやさしい車が普及することは「住み続けられるまちづくり」になるのではないでしょうか。

私の愛車、車名の由来って? ~Part1~
2021.02.11
こんにちは!!
益田店の山本です。
立春も過ぎ去りましたが、いかがお過ごしでしょうか (^^)
皆さん、自分の愛車の車名が、
どんな由来か
日本語でどんな意味なのか
気になった事はないですか?
考えたことがない方が多いんじゃないかと思います。
という事で今回のブログは、車名の意味をご紹介させて頂きます!(^^ゞ
全部ご紹介すると長くなるので、いくつかピックアップしていきますね!!
まずスタートは、この車!
トヨタが世界に誇る高級ミニバン、“ アルファード ”
「 星座の中で最も明るい星 」
ギリシャ語の“ アルファ ” に由来する造語です。
まさしく、ミニバン界で一番輝いてるといっても過言ではないです...
次は、、、
ハイブリッドカーの代表格、“ プリウス ”
ラテン語で、「 ~に先駆けて、~に先立って 」という意味です。
確かに、ハイブリッドカーと言えばプリウスってイメージが非常に浸透してる気がします!
次、行きます。
本格クロスカントリー、“ ランドクルーザープラド ”
英語の「Land(陸)とCruiser「巡洋艦」を合成し「 陸の巡洋艦 」という意味。
「プラド」はポルトガル語で「平原」という意味です。
陸の巡洋艦って、カッコ良すぎませんか!?
ネーミングセンスありすぎです!!
次は、、、
2列シートor3列シートが選べて車は大きすぎない、“ シエンタ ”
スペイン語の「siete(7、シエテ)と、
英語の「Entertain(楽しませる)」からの造語です。
2つの言語を組み合わせるとは、何ともオシャレですね~
次、行きます!
世界トップクラスの燃費性能を誇る、“ ヤリス ”
ギリシャ神話で気品、エレガントを象徴する女神Charis(カリス)、
開放的でダイナミックな音である「ヤ」を組み合わせた造語です。
2020年、最も販売された車であり、それに相応しい由来ですね!
ヤリスシリーズ特設ページはこちらから(YARISシリーズ 2020年間 登録車販売台数No.1)
ヤリスには、“ ヤリスクロス ” “ GRヤリス ” の兄弟車があります (*'ω'*)
由来を知るだけでも愛着が湧きますし、
車に対しての “ 観方 ” も変わるんじゃないでしょうか (^^♪
今後も、別の車種を随時ご紹介していこうと思います (^^)
それでは、次回もお楽しみに!

イズモテンブログVOL.116「トヨタのカタログがアツイ件について」
2021.02.08
出雲店の山形です。
カムリがですね。2月1日に、一部内容が改良しました。
何が変わったかと言うことは他のネット記事を見てもらったほうが詳しく書かれていたりしますので、内容は割愛しますね。
私はそれ以外のところをお伝えします。
カタログがですね。
横から。
縦になりました。
私も半目から開眼状態へと一部改良していますね。
私、実はカムリのカタログ大好きなんですよ。
カタログって、価格とか、装備の詳細だったりが書いてあるのは当然なんですけど、
どの車のカタログも最初の数ページにどでかく写真が「どーーーーん」って写っているんですよね。
ランドクルーザーはこの写真が見開きででっかく載っていて、めっちゃ迫力あります。
写真と合わせて文字とか文章が入ってるんですけど、こういうの読むの私は結構好きだったりします。
そして一部改良前のカムリのカタログだとこんな感じ。
「CHANGEはCHALLENGEの中にある」
いいこと言いますよね。こういうの私山形すごく好きです。
事務所で席が隣の樋道スタッフに「これ、いいっすよね」と聞いたところ、
「俺英語弱くてよくわからないんんだけど。。。」
と返されました。
一部改良を遂げたカムリのカタログはどんな感じかワクワクしながら開きました。
どどんと公開。
なんだか小説の文章を切り取ったようなこの文章が癖になるのは私だけでしょうか。
ちょっと上品なような、それでいて読んでいてちょっと小っ恥ずかしくなるような、爽やかに流れていくような文章です。甘酸っぱくて甘ったるい感じです。
タクシーの文章とかなんかちょっと読んでいて恥ずかしくなってにやけちゃいました。(隣の樋道スタッフに不気味がられました)
なんだか、朝井リョウさんの文章を読んでいるときの気分になります。どなたかこの気持ちがわかりますでしょうか。
と、カタログ見るのもけっこう面白いので、是非お気軽にカタログだけでもお手に取ってご覧ください。
ネットに車の情報が色々と載っていますが、カタログだからこそ伝わってくる車の魅力や、作り手の想いというものもあったりします。
そういえばですが、RAV4のカタログの表紙ってこんな感じなんですよ。
(↑今年度覚醒中の山本スタッフとRAV4のカタログ)
RAV4のカタログを初めてみた時、とっても興奮した記憶があります。
「ここ、行ったことあるぅーーーーー!!!」
と。
どん。
ちなみにちなみに、この岩というかなんというか、めっちゃでかいんですよ。
小さく私たちが映っているのが分かりますでしょうか・・・。でかすぎませんかこの岩。
ここはアメリカのアリゾナ州とユタ州の間?にある、モニュメントバレーという場所なんです。結構自由にどこでも走ってよかったので、あっちこっち気になるところを気ままに走りました。
ちょっと車を走らせると、こんな風景にも立ち会えます。
なんだか見たことありませんでしょうか。映画フォレスト・ガンプで、フォレスト・ガンプがここを走っているシーンが写っています。
とっても素敵なところで、アメリカで色々見た中で1番興奮したかもしれません。
ここには5年前、社会人になる直前の卒業旅行でアメリカ大陸をレンタカーで横断する旅を行ったのですが、その時に立ち寄りました。
(レンタカーはサイズだけ指定しましたが、まさかのトヨタ車でした。)
10日ちょっとで8,000km走りました。いつかブログでその時のことも書きたいので、またその際はお付き合いよろしくお願いします。
何か面白いカタログ見かけた際には紹介します。以上、出雲店の山形でした。
出雲店 山形

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