イズモテンブログVOL.26「ガチンコ利きお茶バトル」
2019.06.13
出雲店の山形です。
余談を始めます。
お店の近くにある、とあるコンビニによく行きます。
お店から近いので、以前からよく利用していましたが、ここ一年くらいはほぼそのコンビニを利用しています。
お店においてある蒙古タンメンというカップ麺に一時期とてもはまっており、お昼ご飯でよく食べていました。
レジに並ぶと、「最近いつもこのラーメンですね。辛くないですか?」そう声をかけられました。
たった一言ではありましたが、とても嬉しい気持ちになったのを覚えています。大勢いるお客さんの中で、自分のことを覚えてもらえていたんだ。
それから数か月後。声をかけてくれた店員さんとは別の方でした。おそらく、初めてお会いする方だったと思います。レジに向かうと「あ、いつもお世話になっているみたいで!いつも使っていただきありがとうございます!」そう声をかけられました。
とっても嬉しい気持ちになりました。今ではすっかりそのお店の大ファンです。
毎回恒例の、「余談が長くなってしまいました」コーナーでした。
さて、本題。
今日もガチンコバトルをしていきますよ!!!
今回のテーマはこちら。
「利きお茶」です。
但し、今回はゲームマスター(司会進行役)を決めなければなりません。
じゃんけんで負けたスタッフは今回は参加できず、黒子に徹します。
じゃんけんの結果・・・
残念ながら、○○スタッフが選出されました。
「まぁ仕方ないよ。いいよ。やるよ。」
そう言いながらも、未練が少し残っていたように思います。
それでは、今回の「ガチンコ利きお茶バトル」のルール説明を!
●ルール
・お茶は7種類用意
・まず初めに、全員でテイスティング
・その後目隠しし、ひとつひとつ飲んでいく
・解答用紙に記入を行う
・正解数が一番多いスタッフの優勝
では、参加者のご紹介から!!!
エントリーNO.1
小村スタッフ
今回は皆さん手作りの目隠しマスクを持参しての参加です。
マスクの上から眼鏡をする必要性があるのかわかりませんが、ツッコんでしまった時点で負けでしょうか!?
これまでガチンコバトルシリーズで優勝経験のない小村スタッフ。
「ぶっちゃけ今回は自信あるよ」
そのマスクで言われても、説得力がありません。
エントリーNO.2
來海スタッフ
マスクの上からではありますが、目が変わるだけでずいぶん印象が変わりますね。二児の父・來海スタッフです。
「目が燃えているところで、マスクを作るうえでこだわったポイントです」だそうです。
エントリーNO.3
三浦スタッフ
「ペットボトルのお茶を買った経験が私、ほとんどありません」
そう語るのは期待の新人(2年目)☆山本スタッフと同期の三浦スタッフ。
「綾鷹飲んだことないの!?」
「あの急須で入れたような、濁りの旨味の経験なし!?まじ!?」
そう驚くスタッフに、
「え、急須で入れて飲めばいいじゃないですか」
そう答える三浦スタッフ。何問正解できるのか、注目です。
エントリーNO.4
山本スタッフ
今回もやはり、カマキリのポーズでこちらを威嚇してきます。
マスクのデザインテーマは「カマキリ」だそうです。
意気込みを尋ねると「カマキリ!」だそうです。話になりません。
エントリーNO.5
原スタッフ
やはり今回も渋々参加です。
「原スタッフ、今回はどうされますか?参加されますか?」
そう尋ねると、
「ここまで皆勤賞なのに、ここでやめると逆に不自然じゃん・・・。出るよ。でも、ちゃんと渋々出てるってことが読んでる人に伝わるように書いといてよ。」
原スタッフ、お任せください。きちんと書いておきました。
エントリーNO.6
山形スタッフ
「怖い。お前が時々わからなくなる」
そう私に声をかけるのは來海スタッフです。確かにこれは会いたくない。
チコちゃんをイメージしてマスクをデザインしましたが、失敗しました。また、無類の綾鷹好きでもあります。
以上、今回は6名のメンバーで競います。
では、
テイスティング
(味聞き)
から、スタート。
山本スタッフ
「生茶は、なんかこう柔らかい印象っす」
來海スタッフ
「綾鷹の茶葉の甘味がわかりづらそう・・・」
小村スタッフ
「マスクがなければいいんだけど・・・」
原スタッフ
「全部同じ味なんだけど」
三浦スタッフ
「なんかどれも飲んだことのない味で新鮮です。ジュースみたいですね。」
原スタッフ
「なぁ、サッパリ分からんのだけど、こっそりハンデとかはないもんかや~?」
三浦スタッフ
「味見でもうお腹がいっぱいです」
來海スタッフ
「お~いお茶の濃いやつ、濃いっ!!!これは一発でわかるけど、最初に持ってこられたら次のやつさっぱり味分からんなこれは・・・」
原スタッフ
「山本、その手はなんだや」
山本スタッフ
「なんだか、楽しくなっちゃって」
和気あいあいとしたテイスティングタイムが終了しました。
不安をちらつかせるメンバー、自信を見せつけるメンバー、様々でしたが、なかなかに一筋縄ではいかないかも・・・と不穏な空気が流れます。
では、マスクを装着。
マスクの装着と同時に、皆さん真剣モードに突入。
真剣さが一切伝わってこないのはなぜでしょうか。
そして、黒子に徹する○○スタッフが、お茶をコップに注ぎます。
色を見れば違いがわかりそうですが、今回はマスクをしているので視覚からの情報はありません。
頼りになるのは、己の味覚と嗅覚のみ。
いざ、
開戦。
1杯目
來海スタッフ
「おい○○!!!お前!よりによってあれ最初に持ってきたろ!!!」
三浦スタッフ
「出題者の性格出ますね・・・」
原スタッフ
「目つむるとさっぱり分からんな」
2杯目
小村スタッフ
「いきなり微妙なところ来たわ・・・」
山形スタッフ
「これ、マジで際どいっす」
來海スタッフ
「あ、これ分かる」
山本スタッフ
「これ、僕も自信ありますわ」
原スタッフ
「さっぱり分からんな」
3杯目
原スタッフ
「なぁ、俺にだけさっきから同じお茶だしてない?」
○○スタッフ
「いえ、みんなと同じものだしてます」
原スタッフ
「そうかぁ。さっきから同じ味しかせんのんよな」
山本スタッフ
「ばかじt・・・」
原スタッフ
「その辺にしとけよ・・・」
一杯飲むごとに、答えを書いていきます。微妙なものに関しては、メモを残しながら・・・。
4杯目
三浦スタッフ
「あ、これはすぐ分かりました」
山本スタッフ
「これは飲まなくても香りで分かりますわ(笑)」
原スタッフ
「だ、だな・・・。」
5杯目
小村スタッフ
「うっわ・・・これ難し・・・」
來海スタッフ
「あ、これいけますいけます。はいはいはいはい・・・。」
山本スタッフ
「これ、全問正解ありますよ・・・・」
原スタッフ
「なぁ、もう先に帰っていいだーか?」
6杯目
原スタッフ
「なぁ、さっきから綾鷹しか飲んでないんだけど」
○○スタッフ
「完全に気のせいです」
原スタッフ
「そうかぁ・・・」
7杯目
來海スタッフ
「え、これ、全問正解きたかも・・・」
山本スタッフ
「來海さん・・・僕もっす」
これですべての試飲が終わり、回答タイムに入ります。
山本スタッフ、來海スタッフが全問正解に自信ありのご様子。
來海スタッフ
「7杯目を飲んで、自信が確信に変わったね(※)」
(※「自信が確信に変わった」・・・イチローから三振を奪い、当時ルーキーの松坂選手の放った名言ですね。)
原スタッフ
「なぁ・・・。回答欄に「濃い茶」が二個もある。俺、、、綾鷹飲んだ・・・?」
來海スタッフ
「あれ・・・。途中、綾鷹しか飲んでないって言ってなかったですっけ・・・」
お茶に翻弄され、意気消沈の原スタッフ。
(普段はもっとキリッとしています。)
では、ドキドキの答え合わせ。
お、この様子は・・・?
この顔は、いったいどうなんだ・・・?
こぶしを突き上げる小村スタッフ、転がり落ちる山形スタッフ・・・。
ではでは、
結果発表。
第6位
三浦スタッフ
(7問中1問正解)
「いろんな味のお茶が飲めて、楽しかったです☆」
ペットボトルのお茶を飲むという概念がなかった三浦スタッフ、残念ながら敗退。
第5位(2人)
來海スタッフ
(7問中2問正解)
と
カマキリ
(7問中2問正解)
「7杯目を飲んで、自信が確信に変わったね。」
とても恥ずかしいです。ぜひ、松坂選手に謝ってほしいと思います。
第3位(2名)
山形スタッフ
(7問中3問正解)
と
原スタッフ!!!
(7問中3問正解)
なんと!!!原スタッフが大健闘!!!!
「自信が確信~」の來海スタッフよりも好成績を残しました。
私は得意の綾鷹こそ正解したものの、他がからっきしダメでした。
そして・・・・
一位は・・・・・
小村スタッフ!!!
7問中5問正解でした。
(生茶と、綾鷹~茶葉のあまみ~で間違えてしまいました。)
これまでガチンコバトルシリーズで1位獲得経験のなかった小村スタッフ、悲願の一位です。
家に帰宅後、奥様にご報告をされたそうです。
「勝つならもっとほかの種目で勝ってよ。利きお茶って。地味すぎでしょ。」
と、辛辣なコメントが返ってきたようです。
最後は記念に・・・
パシャリ☆
絵的には地味ではあるものの、大変白熱した今回のガチンコ利きお茶バトル。
残念ながら全問正解者が出ず、スタッフ一同悔しい結果を共有することになりました。
「絵的に地味」という課題をクリアするために、次のガチンコシリーズでは、、、
「〇イ〇」
に挑戦します。
こうご期待。
出雲店 山形
これまでのイズモテンブログの総プレイバックはこちらから♪
イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」
余談を始めます。
お店の近くにある、とあるコンビニによく行きます。
お店から近いので、以前からよく利用していましたが、ここ一年くらいはほぼそのコンビニを利用しています。
お店においてある蒙古タンメンというカップ麺に一時期とてもはまっており、お昼ご飯でよく食べていました。
レジに並ぶと、「最近いつもこのラーメンですね。辛くないですか?」そう声をかけられました。
たった一言ではありましたが、とても嬉しい気持ちになったのを覚えています。大勢いるお客さんの中で、自分のことを覚えてもらえていたんだ。
それから数か月後。声をかけてくれた店員さんとは別の方でした。おそらく、初めてお会いする方だったと思います。レジに向かうと「あ、いつもお世話になっているみたいで!いつも使っていただきありがとうございます!」そう声をかけられました。
とっても嬉しい気持ちになりました。今ではすっかりそのお店の大ファンです。
毎回恒例の、「余談が長くなってしまいました」コーナーでした。
さて、本題。
今日もガチンコバトルをしていきますよ!!!
今回のテーマはこちら。
「利きお茶」です。
但し、今回はゲームマスター(司会進行役)を決めなければなりません。
じゃんけんで負けたスタッフは今回は参加できず、黒子に徹します。
じゃんけんの結果・・・
残念ながら、○○スタッフが選出されました。
「まぁ仕方ないよ。いいよ。やるよ。」
そう言いながらも、未練が少し残っていたように思います。
それでは、今回の「ガチンコ利きお茶バトル」のルール説明を!
●ルール
・お茶は7種類用意
・まず初めに、全員でテイスティング
・その後目隠しし、ひとつひとつ飲んでいく
・解答用紙に記入を行う
・正解数が一番多いスタッフの優勝
では、参加者のご紹介から!!!
エントリーNO.1
小村スタッフ
今回は皆さん手作りの目隠しマスクを持参しての参加です。
マスクの上から眼鏡をする必要性があるのかわかりませんが、ツッコんでしまった時点で負けでしょうか!?
これまでガチンコバトルシリーズで優勝経験のない小村スタッフ。
「ぶっちゃけ今回は自信あるよ」
そのマスクで言われても、説得力がありません。
エントリーNO.2
來海スタッフ
マスクの上からではありますが、目が変わるだけでずいぶん印象が変わりますね。二児の父・來海スタッフです。
「目が燃えているところで、マスクを作るうえでこだわったポイントです」だそうです。
エントリーNO.3
三浦スタッフ
「ペットボトルのお茶を買った経験が私、ほとんどありません」
そう語るのは期待の新人(2年目)☆山本スタッフと同期の三浦スタッフ。
「綾鷹飲んだことないの!?」
「あの急須で入れたような、濁りの旨味の経験なし!?まじ!?」
そう驚くスタッフに、
「え、急須で入れて飲めばいいじゃないですか」
そう答える三浦スタッフ。何問正解できるのか、注目です。
エントリーNO.4
山本スタッフ
今回もやはり、カマキリのポーズでこちらを威嚇してきます。
マスクのデザインテーマは「カマキリ」だそうです。
意気込みを尋ねると「カマキリ!」だそうです。話になりません。
エントリーNO.5
原スタッフ
やはり今回も渋々参加です。
「原スタッフ、今回はどうされますか?参加されますか?」
そう尋ねると、
「ここまで皆勤賞なのに、ここでやめると逆に不自然じゃん・・・。出るよ。でも、ちゃんと渋々出てるってことが読んでる人に伝わるように書いといてよ。」
原スタッフ、お任せください。きちんと書いておきました。
エントリーNO.6
山形スタッフ
「怖い。お前が時々わからなくなる」
そう私に声をかけるのは來海スタッフです。確かにこれは会いたくない。
チコちゃんをイメージしてマスクをデザインしましたが、失敗しました。また、無類の綾鷹好きでもあります。
以上、今回は6名のメンバーで競います。
では、
テイスティング
(味聞き)
から、スタート。
山本スタッフ
「生茶は、なんかこう柔らかい印象っす」
來海スタッフ
「綾鷹の茶葉の甘味がわかりづらそう・・・」
小村スタッフ
「マスクがなければいいんだけど・・・」
原スタッフ
「全部同じ味なんだけど」
三浦スタッフ
「なんかどれも飲んだことのない味で新鮮です。ジュースみたいですね。」
原スタッフ
「なぁ、サッパリ分からんのだけど、こっそりハンデとかはないもんかや~?」
三浦スタッフ
「味見でもうお腹がいっぱいです」
來海スタッフ
「お~いお茶の濃いやつ、濃いっ!!!これは一発でわかるけど、最初に持ってこられたら次のやつさっぱり味分からんなこれは・・・」
原スタッフ
「山本、その手はなんだや」
山本スタッフ
「なんだか、楽しくなっちゃって」
和気あいあいとしたテイスティングタイムが終了しました。
不安をちらつかせるメンバー、自信を見せつけるメンバー、様々でしたが、なかなかに一筋縄ではいかないかも・・・と不穏な空気が流れます。
では、マスクを装着。
マスクの装着と同時に、皆さん真剣モードに突入。
真剣さが一切伝わってこないのはなぜでしょうか。
そして、黒子に徹する○○スタッフが、お茶をコップに注ぎます。
色を見れば違いがわかりそうですが、今回はマスクをしているので視覚からの情報はありません。
頼りになるのは、己の味覚と嗅覚のみ。
いざ、
開戦。
1杯目
來海スタッフ
「おい○○!!!お前!よりによってあれ最初に持ってきたろ!!!」
三浦スタッフ
「出題者の性格出ますね・・・」
原スタッフ
「目つむるとさっぱり分からんな」
2杯目
小村スタッフ
「いきなり微妙なところ来たわ・・・」
山形スタッフ
「これ、マジで際どいっす」
來海スタッフ
「あ、これ分かる」
山本スタッフ
「これ、僕も自信ありますわ」
原スタッフ
「さっぱり分からんな」
3杯目
原スタッフ
「なぁ、俺にだけさっきから同じお茶だしてない?」
○○スタッフ
「いえ、みんなと同じものだしてます」
原スタッフ
「そうかぁ。さっきから同じ味しかせんのんよな」
山本スタッフ
「ばかじt・・・」
原スタッフ
「その辺にしとけよ・・・」
一杯飲むごとに、答えを書いていきます。微妙なものに関しては、メモを残しながら・・・。
4杯目
三浦スタッフ
「あ、これはすぐ分かりました」
山本スタッフ
「これは飲まなくても香りで分かりますわ(笑)」
原スタッフ
「だ、だな・・・。」
5杯目
小村スタッフ
「うっわ・・・これ難し・・・」
來海スタッフ
「あ、これいけますいけます。はいはいはいはい・・・。」
山本スタッフ
「これ、全問正解ありますよ・・・・」
原スタッフ
「なぁ、もう先に帰っていいだーか?」
6杯目
原スタッフ
「なぁ、さっきから綾鷹しか飲んでないんだけど」
○○スタッフ
「完全に気のせいです」
原スタッフ
「そうかぁ・・・」
7杯目
來海スタッフ
「え、これ、全問正解きたかも・・・」
山本スタッフ
「來海さん・・・僕もっす」
これですべての試飲が終わり、回答タイムに入ります。
山本スタッフ、來海スタッフが全問正解に自信ありのご様子。
來海スタッフ
「7杯目を飲んで、自信が確信に変わったね(※)」
(※「自信が確信に変わった」・・・イチローから三振を奪い、当時ルーキーの松坂選手の放った名言ですね。)
原スタッフ
「なぁ・・・。回答欄に「濃い茶」が二個もある。俺、、、綾鷹飲んだ・・・?」
來海スタッフ
「あれ・・・。途中、綾鷹しか飲んでないって言ってなかったですっけ・・・」
お茶に翻弄され、意気消沈の原スタッフ。
(普段はもっとキリッとしています。)
では、ドキドキの答え合わせ。
お、この様子は・・・?
この顔は、いったいどうなんだ・・・?
こぶしを突き上げる小村スタッフ、転がり落ちる山形スタッフ・・・。
ではでは、
結果発表。
第6位
三浦スタッフ
(7問中1問正解)
「いろんな味のお茶が飲めて、楽しかったです☆」
ペットボトルのお茶を飲むという概念がなかった三浦スタッフ、残念ながら敗退。
第5位(2人)
來海スタッフ
(7問中2問正解)
と
カマキリ
(7問中2問正解)
「7杯目を飲んで、自信が確信に変わったね。」
とても恥ずかしいです。ぜひ、松坂選手に謝ってほしいと思います。
第3位(2名)
山形スタッフ
(7問中3問正解)
と
原スタッフ!!!
(7問中3問正解)
なんと!!!原スタッフが大健闘!!!!
「自信が確信~」の來海スタッフよりも好成績を残しました。
私は得意の綾鷹こそ正解したものの、他がからっきしダメでした。
そして・・・・
一位は・・・・・
小村スタッフ!!!
7問中5問正解でした。
(生茶と、綾鷹~茶葉のあまみ~で間違えてしまいました。)
これまでガチンコバトルシリーズで1位獲得経験のなかった小村スタッフ、悲願の一位です。
家に帰宅後、奥様にご報告をされたそうです。
「勝つならもっとほかの種目で勝ってよ。利きお茶って。地味すぎでしょ。」
と、辛辣なコメントが返ってきたようです。
最後は記念に・・・
パシャリ☆
絵的には地味ではあるものの、大変白熱した今回のガチンコ利きお茶バトル。
残念ながら全問正解者が出ず、スタッフ一同悔しい結果を共有することになりました。
「絵的に地味」という課題をクリアするために、次のガチンコシリーズでは、、、
「〇イ〇」
に挑戦します。
こうご期待。
出雲店 山形
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イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」