スタッフインタビュー
出雲店 営業スタッフ 山本 裕介
2019年9月インタビュー
大東出身、現在24歳のフレッシュな営業スタッフ。小学校からずっとバドミントンを続けており、高校はバドミントンの強豪校である大阪の高校に進学したほどの腕前。いま乗っている車はC-HR。将来家族ができたら乗りたい車はアルファードだそう。
Qトヨペットに入社した経緯は?
大阪の大学に通っていましたが、就職は地元である島根でしようと決めていました。トヨペットのことは就職フェアで知り、話を聞いて車を売るという仕事に興味を持ちました。就職活動中にトヨペットの従業員の方にお会いする機会があり、営業の仕事についての話や出雲店のアットホームな雰囲気に惹かれ、入社したいと思うようになりました。働く人の生の声を聞くことができたのはとても良かったと思います。
Q入社当時は不安もありましたか?
元々接客の仕事がしたいという気持ちは強かったので、お客様と関わることへの抵抗はありませんでした。ただ入社当時、車の知識は全くなく、その点に関しては不安もありました。しかし、いつでも先輩方が相談に乗ってくださったので心強かったです。今も休日や退勤後にはご飯に連れて行ってもらうこともあり、入社前のイメージ通り、とても仲の良い会社です。
Qこの仕事のやりがいは?
納車をするときに、お客様から「ありがとう」の声をいただける瞬間が一番やりがいを感じます。働いているとうまくいかないことも時にはありますが、やはりお客様から直接お礼を言われたり、笑顔を見ることができるこの仕事が好きなので、「また頑張ろう」と思える原動力になっています。お客様と車だけでなく、日常生活のことだったり他愛のないお話をする時間も大切にしているので、お客様と接する時間のひとつひとつが自分のモチベーションになっています。これからも持ち前の明るさと笑顔で、お客様に「また山本君にお願いしたい」と思ってもらえるような接客を目指していきたいです。