スタッフインタビュー
松江店 営業スタッフ 村上 昌平
2019年4月インタビュー
入社2年目のフレッシュな営業スタッフ。小中高はサッカーに打ち込み、大学では小学校教諭を目指していたとのこと。休日はスタッフと一緒にスポーツジムや温泉に行くことも。現在おすすめの車はハリアー。
Qトヨペットに入社した経緯は?
実は大学時代は小学校の先生を目指していたんです。子供が好きだったのと、子供にとって基本的な学びや知識を教えるという役割に魅力を感じていました。大学生活と並行して3年間、アルバイトで自立支援施設でのサポートをしていたのですが、実際に現場での経験をした上で小学校の先生の仕事を考えると、本当に自分がやりたいことと先生が抱える仕事の幅とにだんだんとギャップを感じるようになり、自分にとっての別の可能性を考えるようになっていました。企業での就職も視野に入れて就活を始めた頃、アルバイト先が同じだった先輩が卒業後にトヨペットで働いていることを知りました。その先輩に相談したところ、一度トヨペットの人事担当者の話を聞いてみないかとすすめていただき、相談の機会をいただくことができたんです。将来どんな業界で働きたいかよりも、働く環境や、どんな人と仕事をしたいのかを大切にしたい。そんな自分が求めているものがこの会社にあるかもしれないと直感的に感じ、トヨペットを受けてみようと思いました。
Q営業職は自分に合っていた?
営業職へのやりがいや魅力は後から気づきました。ですのでお客様とのやり取りやクルマに対しての興味は入社後からもどんどん増しています。学生時代にアルバイトを通しての経験、例えば目上の方との接し方や社会の一員としての協調性やコミュニケーションについて体感できていたことは今の仕事においてもとても役立っている実感があります。目標となる先輩がいることも自分にとって大きな刺激となっています。
Q入社してからの1番の想い出は?
入社して間もない頃、初めてご成約をいただけたのは本当に思い出深いデビューでした。まだ知識も十分ではなかった頃で下手なことは言えないぞという緊張感の中、先輩に同席してもらいながらの商談で妙な沈黙ができてしまったのを覚えています(笑)
Qお客様にメッセージをお願いします。
2年目(24歳)というとお客様からするとこんな若いので大丈夫かと思われるかもしれません。そのお気持ちも十分汲み取らせていただき、精一杯調べたり勉強したりしております。プロとして売場に出る以上努力を重ねてまいりますので、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。