スタッフインタビュー
大田店 営業アシスタント 森山 芙舞稀
2019年1月インタビュー
大田市出身の笑顔が素敵な24歳。高校卒業後にトヨペット入社。今年6年目となる。昨年一年間の育児休暇から復帰。現在は1歳の男の子の育児と仕事との両立で忙しいが、充実した毎日を送っているそう。
Qトヨペットに入った経緯は?
就職活動を進める上で、せっかくなら大きいところにチャレンジしたいなと思いトヨペットを受けました。また、その時気になった会社の中でも、働く環境がとても整っていると感じたのがトヨペットを選んだ大きな理由の一つです。実際、入社後に結婚、出産と節目を迎えましたが、こうして変わらず勤務を続けられる会社であったというのは、女性としてもありがたいことですね。産休に入るときは「おめでとう!」と快く送り出してくれて、復帰の時も変わらず迎え入れてくれました。子供の急な体調不良でもお休みをいただいたり、仕事の引継ぎなどのフォローがありとても助かっています。
Qこの仕事のやりがいは?
営業さんの手が回りきらないところのサポートを任されていることです。お客様にお飲み物をお出しする時など、ふとしたやりとりの瞬間にお礼の言葉を頂いたり、お客様とのコミュニケーションが生まれることがとても嬉しく感じます。私の場合、大きな配置転換があったり難解な技術を習得していくようなポジションではないのでゴールはないのですが、より確実でよりスピーディーに仕事をしていくことを常に心がけています。自分がいることで他のスタッフが効率よく進めることができたり、新しい仕事ができるのであればそれがやりがいなのだと思います。
Q大田店の雰囲気は?
入社一年目で松江や出雲の店舗で研修させていただきましたが、大田店は少し穏やかな店舗だと感じます。お客様が気軽に立ち寄ってくださったり、お茶タイムぐらいの気持ちで来店してくださる方もいらっしゃいますよ。ずっと前にお車を購入されたお客様でもふらっとご来店いただけるようなところが良いですね。ゆったりと自然に地元に根付いているという印象です。また、女性お一人でもご来店しやすい売り場づくりも心がけています。ハンドマッサージなどボディケアができるような無料イベントもありますので、女性の方にもぜひ気軽にお越しいただきたいですね。
Q今気になる車は?
個人的にはエスクァイアが欲しいですね。休みの日は家族で公園などに遊びに行くことが多いので余裕をもって子供を乗せたり、楽な体勢でチャイルドシートを扱うことが出来る大きな車が良いなと思うようになりました。やはり家族の人数や駐車スペースなど生活スタイルに合わせて車も乗り換えていくのが一番だと思います。