イズモテンブログVOL.28「【山本連載③】MOTO'S キッチン」
2019.06.23
みなさんお久しぶりでございます!
やってまいりました、モトズキッチン第三弾^_^
まだ第1弾、第2弾見られてない方はこちらから↓
イズモテンブログVOL.8「【山本連載①】MOTO'S キッチン」
イズモテンブログVOL.16「【山本連載②】MOTO'S キッチン」
私山本、毎回助監督母親の厳しいコメントに耐え、泣きそうになりながらやっております(;_;)
こんなスパルタな監督見たことがありません。
今回も母親に助監督をしてもらいました。
母「そういえば、あんた料理作らんでいいの?」
私「今日作るよー」
母「何作るの?」
私「チーズダッカルビ」
母「あんたただでさえ下手なのにそんな洒落たもの作れるわけがないでしょ。ちなみにダッカルビじゃなくてタッカルビ。確かに若者を中心として昨年あたりから人気が高まっている料理ではあるわね。甘辛いタッカルビにチーズを加えることでマイルドになる。流行るわけも分からんでもないよね。お酒にも合うしご飯も進む。インスタ映えもするし、流行る要素を兼ね備えている料理ね。でもそんな流行りに乗ってる場合ではないでしょ。基本をまずは徹底的に学びなさい。今日は料理下手でも簡単に作れる豆腐ハンバーグを作りなさい。下手なんだから。分かった?」
私「承知致しました。」
さて。メニューが決まりました。
私山本には決める権限など一切ありません。
やはり料理の腕を上げなければ…。
さあ、いざ料理開始( ̄∇ ̄)
材料
・ひき肉
・豆腐
・玉ねぎ
・卵
・パン粉
まずは玉ねぎのみじん切りです。
ですが私みじん切りとはどうやってやるのかわからない。
恐る恐る母親に聞いてみました。
私「失礼します。みじん切りってどう切るんでしょうか。」
母「本気で言ってる?」
ため息をつかれながら教えてもらいなんとかできました。
あれ、みじん切りになってない。
あれ、みじん切りってこんなんだったっけ?
まあいっか。
そう思っていると、後ろから母の鋭い視線を感じます。
恐れ多くて見ることはできませんでした。
次はひき肉、みじん切りした玉ねぎ、豆腐、卵、パン粉を混ぜ合わせていきます。
ここでもやらかしちゃいました。
私のこねる勢いがあまりにも強すぎて床に落としてしまいました。
母「そんな初歩的なこともできないの?本当に社会人?料理向いてないんじゃない?」
ごもっともすぎて返す言葉がありません。
なんでこんなに料理のセンスがないんだろう。もっと学生時代自炊しとけばよかったと今更ながら思ってしまいました。
こねる作業が終わり、次はハンバーグの形にする作業です。
これまたなかなかハンバーグの形が作れない。
簡単だと思ってたのにこんなに高度な作業だとは思いませんでした。
これならまだ前回作ったクッキーの方がまだ簡単だったな。
1人で赤の塊と闘いながら、そう思いました。
まあなんとか完成し、冷蔵庫で1時間ほど冷やしておきます。
その間に付け合わせの人参のあまーいやつを作ります。
ほんとに簡単。
人参を輪切りにして、水、砂糖、バターを鍋に入れて煮るだけ!
超簡単!
ちなみに味付けは母がやりました。
母「あんたが味付けしたものとか絶対無理。やめて。」
単純に傷つきましたね。
付け合わせの人参のあまーいやつが完成したところで早速ハンバーグの焼く工程に移ります。
「形が大きすぎて火がなかなか通らんのじゃ。」
「何分焼けばええんじゃ。」
「早よ食いたいんじゃ。」
と1人でブツブツ言っていました。
母「唾飛んでる、汚い」
言葉にとげがあります。
いつもなら
「うるさい、静かにしんさい!」
と言われるはずなのに。
今日は相当私の料理の下手さにイライラしてたのかいつも以上に口が悪い。
こんなやりとりをしてる間にハンバーグが全部焼き上がりました(≧∀≦)
あとは目玉焼きとソースを作るだけ!
目玉焼きは…楽勝すぎましたねʅ(◞‿◟)ʃ
ソースはハンバーグで焼いて出た肉汁とお好みソース、ケチャップを混ぜ合わせてソースの完成(^ν^)
最後は盛り付け!
やっぱここで私のセンスが出ちゃいましたね。
なかなか上手く盛り付けれました(╹◡╹)♡
ちなみに僕が食べるのはこれです。
今回は家族全員分作りましたがほんとに疲れました。
いつも家族全員分作っている母、すごいなと思いました。
今回も厳しいコメントに耐えながらなんとか完成させることができました。
料理を作るたびにメンタルが強くてなってるなと実感しております。
次回の料理は何作ろうかな(*´-`)
今から考えるだけ楽しみになってきます。
お・た・の・し・み・に♡
出雲店 山本
これまでのイズモテンブログの記事はこちらから♪
イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」
イズモテンブログVOL.26「ガチンコ利きお茶バトル」
イズモテンブログVOL.27「【安部連載③】SNS映えを求めて」
イズモテンブログVOL.27「【安部連載③】SNS映えを求めて」
2019.06.16
こんにちは!
出雲店の安部です!
さぁ私の連載企画でございます!
前回までの記事はこちらです。
イズモテンブログVOL.18「【安部連載②】SNS映えを求めて」
イズモテンブログVOL.10「【安部連載①】SNS映えを求めて」
季節は6月梅雨の時期です。
憂鬱な雨の時期ですね涙
前回の記事の最後に次回は桜をお送ります!と書いていましたね笑
そうです今回は桜を撮ってきましたよ!
はい!そうです、季節外れ半端ないです笑
しか〜し 前回の宣言通りに桜をお送ります!
春満開の桜の季節を思い出して見ましょうよ!
花粉が飛んでくしゃみが止まらなかったあの頃を笑
前置きが長くなりました笑
では行きますよ!
はい!じゃーん
ここは何処でしょう?笑
そうです!出雲市駅の南口を出てすぐの川沿いです!
なんと満開ではありませんか!!
そして写真の腕は...上がった事にしておきましょう笑
いやぁやはり桜は日本人の心ですね
ホッとします笑
何枚か有りますので続けてどうぞ!
何と綺麗なピンク色でしょう
お花見しておられる方も多くいらっしゃいました!
そして最後ですが、前回ポートレート機能を知り、レベルアップした私!
そのポートレートを駆使して撮って来ましたよ
では
どうぞ!!!!!
ちょっとはそれっぽく撮れてますかね?笑
我ながら...笑
まぁ最初から上手い人なんていないんです笑
ポジティブに考えます!笑
次はもっと上手に撮りたいですね!
この記事を書きながら次は何処が良いかなぁと考えております笑
次はあなたの街にお邪魔するかもしれません!
では出雲店の安部がお送りしました!
さよなら〜
出雲店 安部
出雲店の過去の記事はこちらから♪
イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」
イズモテンブログVOL.26「ガチンコ利きお茶バトル」
イズモテンブログVOL.26「ガチンコ利きお茶バトル」
2019.06.13
出雲店の山形です。
余談を始めます。
お店の近くにある、とあるコンビニによく行きます。
お店から近いので、以前からよく利用していましたが、ここ一年くらいはほぼそのコンビニを利用しています。
お店においてある蒙古タンメンというカップ麺に一時期とてもはまっており、お昼ご飯でよく食べていました。
レジに並ぶと、「最近いつもこのラーメンですね。辛くないですか?」そう声をかけられました。
たった一言ではありましたが、とても嬉しい気持ちになったのを覚えています。大勢いるお客さんの中で、自分のことを覚えてもらえていたんだ。
それから数か月後。声をかけてくれた店員さんとは別の方でした。おそらく、初めてお会いする方だったと思います。レジに向かうと「あ、いつもお世話になっているみたいで!いつも使っていただきありがとうございます!」そう声をかけられました。
とっても嬉しい気持ちになりました。今ではすっかりそのお店の大ファンです。
毎回恒例の、「余談が長くなってしまいました」コーナーでした。
さて、本題。
今日もガチンコバトルをしていきますよ!!!
今回のテーマはこちら。
「利きお茶」です。
但し、今回はゲームマスター(司会進行役)を決めなければなりません。
じゃんけんで負けたスタッフは今回は参加できず、黒子に徹します。
じゃんけんの結果・・・
残念ながら、○○スタッフが選出されました。
「まぁ仕方ないよ。いいよ。やるよ。」
そう言いながらも、未練が少し残っていたように思います。
それでは、今回の「ガチンコ利きお茶バトル」のルール説明を!
●ルール
・お茶は7種類用意
・まず初めに、全員でテイスティング
・その後目隠しし、ひとつひとつ飲んでいく
・解答用紙に記入を行う
・正解数が一番多いスタッフの優勝
では、参加者のご紹介から!!!
エントリーNO.1
小村スタッフ
今回は皆さん手作りの目隠しマスクを持参しての参加です。
マスクの上から眼鏡をする必要性があるのかわかりませんが、ツッコんでしまった時点で負けでしょうか!?
これまでガチンコバトルシリーズで優勝経験のない小村スタッフ。
「ぶっちゃけ今回は自信あるよ」
そのマスクで言われても、説得力がありません。
エントリーNO.2
來海スタッフ
マスクの上からではありますが、目が変わるだけでずいぶん印象が変わりますね。二児の父・來海スタッフです。
「目が燃えているところで、マスクを作るうえでこだわったポイントです」だそうです。
エントリーNO.3
三浦スタッフ
「ペットボトルのお茶を買った経験が私、ほとんどありません」
そう語るのは期待の新人(2年目)☆山本スタッフと同期の三浦スタッフ。
「綾鷹飲んだことないの!?」
「あの急須で入れたような、濁りの旨味の経験なし!?まじ!?」
そう驚くスタッフに、
「え、急須で入れて飲めばいいじゃないですか」
そう答える三浦スタッフ。何問正解できるのか、注目です。
エントリーNO.4
山本スタッフ
今回もやはり、カマキリのポーズでこちらを威嚇してきます。
マスクのデザインテーマは「カマキリ」だそうです。
意気込みを尋ねると「カマキリ!」だそうです。話になりません。
エントリーNO.5
原スタッフ
やはり今回も渋々参加です。
「原スタッフ、今回はどうされますか?参加されますか?」
そう尋ねると、
「ここまで皆勤賞なのに、ここでやめると逆に不自然じゃん・・・。出るよ。でも、ちゃんと渋々出てるってことが読んでる人に伝わるように書いといてよ。」
原スタッフ、お任せください。きちんと書いておきました。
エントリーNO.6
山形スタッフ
「怖い。お前が時々わからなくなる」
そう私に声をかけるのは來海スタッフです。確かにこれは会いたくない。
チコちゃんをイメージしてマスクをデザインしましたが、失敗しました。また、無類の綾鷹好きでもあります。
以上、今回は6名のメンバーで競います。
では、
テイスティング
(味聞き)
から、スタート。
山本スタッフ
「生茶は、なんかこう柔らかい印象っす」
來海スタッフ
「綾鷹の茶葉の甘味がわかりづらそう・・・」
小村スタッフ
「マスクがなければいいんだけど・・・」
原スタッフ
「全部同じ味なんだけど」
三浦スタッフ
「なんかどれも飲んだことのない味で新鮮です。ジュースみたいですね。」
原スタッフ
「なぁ、サッパリ分からんのだけど、こっそりハンデとかはないもんかや~?」
三浦スタッフ
「味見でもうお腹がいっぱいです」
來海スタッフ
「お~いお茶の濃いやつ、濃いっ!!!これは一発でわかるけど、最初に持ってこられたら次のやつさっぱり味分からんなこれは・・・」
原スタッフ
「山本、その手はなんだや」
山本スタッフ
「なんだか、楽しくなっちゃって」
和気あいあいとしたテイスティングタイムが終了しました。
不安をちらつかせるメンバー、自信を見せつけるメンバー、様々でしたが、なかなかに一筋縄ではいかないかも・・・と不穏な空気が流れます。
では、マスクを装着。
マスクの装着と同時に、皆さん真剣モードに突入。
真剣さが一切伝わってこないのはなぜでしょうか。
そして、黒子に徹する○○スタッフが、お茶をコップに注ぎます。
色を見れば違いがわかりそうですが、今回はマスクをしているので視覚からの情報はありません。
頼りになるのは、己の味覚と嗅覚のみ。
いざ、
開戦。
1杯目
來海スタッフ
「おい○○!!!お前!よりによってあれ最初に持ってきたろ!!!」
三浦スタッフ
「出題者の性格出ますね・・・」
原スタッフ
「目つむるとさっぱり分からんな」
2杯目
小村スタッフ
「いきなり微妙なところ来たわ・・・」
山形スタッフ
「これ、マジで際どいっす」
來海スタッフ
「あ、これ分かる」
山本スタッフ
「これ、僕も自信ありますわ」
原スタッフ
「さっぱり分からんな」
3杯目
原スタッフ
「なぁ、俺にだけさっきから同じお茶だしてない?」
○○スタッフ
「いえ、みんなと同じものだしてます」
原スタッフ
「そうかぁ。さっきから同じ味しかせんのんよな」
山本スタッフ
「ばかじt・・・」
原スタッフ
「その辺にしとけよ・・・」
一杯飲むごとに、答えを書いていきます。微妙なものに関しては、メモを残しながら・・・。
4杯目
三浦スタッフ
「あ、これはすぐ分かりました」
山本スタッフ
「これは飲まなくても香りで分かりますわ(笑)」
原スタッフ
「だ、だな・・・。」
5杯目
小村スタッフ
「うっわ・・・これ難し・・・」
來海スタッフ
「あ、これいけますいけます。はいはいはいはい・・・。」
山本スタッフ
「これ、全問正解ありますよ・・・・」
原スタッフ
「なぁ、もう先に帰っていいだーか?」
6杯目
原スタッフ
「なぁ、さっきから綾鷹しか飲んでないんだけど」
○○スタッフ
「完全に気のせいです」
原スタッフ
「そうかぁ・・・」
7杯目
來海スタッフ
「え、これ、全問正解きたかも・・・」
山本スタッフ
「來海さん・・・僕もっす」
これですべての試飲が終わり、回答タイムに入ります。
山本スタッフ、來海スタッフが全問正解に自信ありのご様子。
來海スタッフ
「7杯目を飲んで、自信が確信に変わったね(※)」
(※「自信が確信に変わった」・・・イチローから三振を奪い、当時ルーキーの松坂選手の放った名言ですね。)
原スタッフ
「なぁ・・・。回答欄に「濃い茶」が二個もある。俺、、、綾鷹飲んだ・・・?」
來海スタッフ
「あれ・・・。途中、綾鷹しか飲んでないって言ってなかったですっけ・・・」
お茶に翻弄され、意気消沈の原スタッフ。
(普段はもっとキリッとしています。)
では、ドキドキの答え合わせ。
お、この様子は・・・?
この顔は、いったいどうなんだ・・・?
こぶしを突き上げる小村スタッフ、転がり落ちる山形スタッフ・・・。
ではでは、
結果発表。
第6位
三浦スタッフ
(7問中1問正解)
「いろんな味のお茶が飲めて、楽しかったです☆」
ペットボトルのお茶を飲むという概念がなかった三浦スタッフ、残念ながら敗退。
第5位(2人)
來海スタッフ
(7問中2問正解)
と
カマキリ
(7問中2問正解)
「7杯目を飲んで、自信が確信に変わったね。」
とても恥ずかしいです。ぜひ、松坂選手に謝ってほしいと思います。
第3位(2名)
山形スタッフ
(7問中3問正解)
と
原スタッフ!!!
(7問中3問正解)
なんと!!!原スタッフが大健闘!!!!
「自信が確信~」の來海スタッフよりも好成績を残しました。
私は得意の綾鷹こそ正解したものの、他がからっきしダメでした。
そして・・・・
一位は・・・・・
小村スタッフ!!!
7問中5問正解でした。
(生茶と、綾鷹~茶葉のあまみ~で間違えてしまいました。)
これまでガチンコバトルシリーズで1位獲得経験のなかった小村スタッフ、悲願の一位です。
家に帰宅後、奥様にご報告をされたそうです。
「勝つならもっとほかの種目で勝ってよ。利きお茶って。地味すぎでしょ。」
と、辛辣なコメントが返ってきたようです。
最後は記念に・・・
パシャリ☆
絵的には地味ではあるものの、大変白熱した今回のガチンコ利きお茶バトル。
残念ながら全問正解者が出ず、スタッフ一同悔しい結果を共有することになりました。
「絵的に地味」という課題をクリアするために、次のガチンコシリーズでは、、、
「〇イ〇」
に挑戦します。
こうご期待。
出雲店 山形
これまでのイズモテンブログの総プレイバックはこちらから♪
イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」
イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」
2019.06.08
出雲店の山形です。
余談を始めます。
私は現在実家で暮らしています。
父と母は平日仕事なので、土日はお休みです。普段は朝が早いので、休みの日くらいゆっくりすればいいのになと思いますが、私が起きると二人は既にリビングにいます。
どうやらテレビにくぎ付けのご様子。母に至っては、テレビに向かって体育座りを決めながら、「始まる始まる!」とそわそわしています。
「チコちゃんに叱られる」
最近の我が家の休日の楽しみの一つのようです。チコちゃんに叱られるたび、「キャ~!チコちゃんに叱られた~!!!(≧∀≦)今のは分らんわ~!ねぇお父さん!(背中をバシッと叩く)」「痛いわ!やめてよ朝から!」と二人でケタケタ笑っています。そんな様子を横目に私は出勤前の準備です。
母「今日はご飯いるの?遅い?飲み会?食べて帰る?」
私「あー、まだ分からんわ。また連絡する。」
母「ボーっと生きてんじゃねーよー!(≧∀≦)」
我が家では毎週土曜日の朝、こんなやり取りが行われています。嘘かとよく疑われますが、本当なのです。
毎回恒例の、「余談が長くなってしまいました」コーナーでした。
さて、本題です。
はやいものでイズモテンブログも25回目の更新となりました。
毎回ネタに悩まされていますが、だいぶん更新したということで、今回はイズモテンブログVOL.1~VOL.24までのプレイバック編です。
イズモテンブログを最近読み始めた方は、これを機に過去の良質な記事にも出会っていただけたらと思います。
イズモテンブログVOL.1「書初めしました!!」
記念すべきイズモテンブログ第一弾ですね。「イズモテンブログで、車の話なんかしたっけな・・・。いや、最初の頃は流石に真面目にしてたような」と振り返っていましたが、最初から車の話は全くしていませんでした。普通に書初めしています。
「字は人を表す」という言葉がありますが、出雲店スタッフは一体どんな字を書くのでしょうか。(※全体的に、あまり上手ではありません)
イズモテンブログVOL.2「お年玉抽選会@LINE」
ブログとほぼ同時期に、島根トヨペットのLINEがスタートしましたね。その抽選会で、私山形が担当させていただいているお客様が当選されましたので、記念に投稿した次第です。いろいろな偶然が重なり、ハッピーな気分になりました。
イズモテンブログVOL.3「【山形連載①】海外旅行記」
我々人類にとって、最も難しいことのひとつが「続けること」です。ブログもそうです。ネタがない。深刻なネタ不足に陥ります。そこでスタッフ一人ひとりに連載記事を書いてもらうことにしました。
記念すべき一回目の記事は私の海外旅行のものですが、いまだに第一弾のタイ編が終わっていません。初めての海外旅行にドキドキしている当時20歳の私をご覧ください。
イズモテンブログVOL.4「スタッフの私服紹介!?」
イズモテンブログで一番人気を誇るのが、この私服紹介の記事。このあとご紹介するガチンコバトルシリーズよりも人気が高いことに驚きです。
休みの日にお客様とすれ違うと、「スーツじゃないけん気づかんかったわ!」と言われることもしばしば。ギャップもあるのでしょうか。期待の新人☆山本スタッフの発案企画です。
イズモテンブログVOL.5「【来海連載①】親子遊びスポット紹介」
來海スタッフは二児の父であるという特性を生かし、親子で遊べるスポット紹介を連載記事に。
可愛い娘さんの一言に応える、「父親 來海」の様子が垣間見える素敵な連載記事です。
イズモテンブログVOL.6「ガチンコ計算バトル」
イズモテンブログを支える鉄板記事「ガチンコバトルシリーズ」の記念すべき第一弾です。
やはり営業マンたるもの、数字や順位にこだわることが大切な一つの要素です。
記事をUPした時期はセンター試験の季節。ということで、みんなで数年ぶりにセンター試験の問題に挑戦・・・?
イズモテンブログVOL.7「【小村連載①】気まぐれ釣行日記」
小村スタッフは趣味の釣りを連載記事に。毎回記事をUPした後、自分の記事を見て「文才がない・・・。連載やめたい。」と涙目になっています。涙目は流石に嘘ですが、事務所で顔を赤らめています。
「そんなことないよ。面白いよ」と、そう一声かけてあげてください。喜ぶはずです。
イズモテンブログVOL.8「【山本連載①】MOTO'S キッチン」
趣味らしい趣味のない山本スタッフ。これを機に料理に挑戦します。
連載記事の中では、私は山本スタッフの記事がイチオシです。母と二人三脚で作り上げる作品の数々。そして文章力も構成もなかなかのものです。
山本スタッフを知らない方でも楽しめる内容となっています。期待の新人☆山本スタッフを宜しくお願いします。(2年目になりました)
イズモテンブログVOL.9「ワクワクドキドキバレンタインデイ」
季節はバレンタイン。せっかくなので、それぞれがお菓子を持ち寄りプレゼント交換を行いました。
中には手作り品を持参するスタッフも・・・♡さて、お菓子作りが趣味なスタッフは一体誰だ。そのギャップに驚くこと間違いなし・・・。
イズモテンブログVOL.10「【安部連載①】SNS映えを求めて」
安部スタッフの連載記事です。テーマは「映える写真」です。伸び代は無限大とはまさにこのこと。
記念すべき第一回目は、ショールームの椅子の撮影です。そもそもにチョイスが謎です。独特な安部ワールド、ぜひご覧ください。私はかなり好きです。この世界観。
イズモテンブログVOL.11「ガチンコペ○ング早食いバトル」
ガチンコバトルシリーズでも一番の緊張感があったのは間違いなくこの回でしょう。壮絶な闘い。火花飛び散る数分間。
開催の数日前から事務所では異質ともいえる緊張感が。お蔵入りにもなりかけた、イズモテンブログの問題作(?)です。この記事を機に、イズモテンブログは攻めの一手に転じ、畳みかけます。きっかけはこの記事でした。
イズモテンブログVOL.12「【山形連載②】海外旅行記」
タイの旅行の記事ですが、なかなかタイにたどり着けない様子を描いています。
そして、しっかりと海外旅行お決まりの洗礼をさっそく浴びます。タイに訪れた方には「それそれ!あるある!」と共感していただけることでしょう・・・。
イズモテンブログVOL.13「【來海連載②】親子遊びスポット紹介」
來海スタッフのお子さん、とってもかわいいのです。たまにお店にもお越しになられますが、その成長ぶりにおじさんは胸がきゅんきゅんです。
最近よく、同級生から声をかけられます。「イズモテンブログ、毎回見てるよ!おもしろい!あと、來海さんって方がかっこいい!」何人かから、その葉を頂戴しています。写真でも滑舌が伝わればいいのにな、と意地汚い私はこっそりと思っています。
イズモテンブログVOL.14「ガチンコお絵描きバトル」
この記事は、面白いです。
たまに読み返すと不意打ちを食らい笑ってしまいます。これまで数多くのガチンコバトルを行ってきましたが、一番笑いの多かったガチンコバトルではないでしょうか。
小村スタッフの絵が私の母はツボにはまったらしく、LINEのスタンプ代わりに小村スタッフの絵を送ってきます。
イズモテンブログVOL.15「【小村連載②】気まぐれ釣行日記」
「燻製器を買ったから、記事にしてもいいかな?」小村スタッフがそう私に問いかけます。
「釣りのネタがなくなって場繋ぎでの泣きの一回ならいいですけど。まだ2回目ですよ?」そう警告を促し、UPした記事です。
燻製はとても美味しく、スタッフみんなで美味しくいただきました。小村スタッフ、またよろしくお願いします。
イズモテンブログVOL.16「【山本連載②】MOTO'S キッチン」
写真も多く、料理の作業工程に寄り添いながら読み進めることのできるいい記事です。「素人が料理をするとこうなる」の典型的な例でしょう。
お母様の合間合間でのコメントも面白可笑しく、ほっこりします。
イズモテンブログVOL.17「スタッフの私服紹介!?part2」
大好評につき第二弾の開催。
お花見シーズンでしたので、春コレを行いました。目案分かれた今回の春コレ。次回は夏の開催でしょうか。
恒例の○○スタッフによりファッションチェックもあります。
イズモテンブログVOL.18「【安部連載②】SNS映えを求めて」
個人的にですが、とても大好きな記事です。椅子と夜景の比較、コントラスト、最高です。そして浜田店の小川さんの写真が素晴らしいです。椅子がより一層、その素晴らしさを引き立てます。
安部スタッフの記事は一癖ありますが、噛めば噛むほど味が出てきます。
イズモテンブログVOL.19「営業マンあるある40選」
就活の時期でしたので、「就活では教えてくれない⁉」をテーマにあるあるまとめを行いました。
イメージ画像の撮影に、機体の新人☆山本スタッフが協力してくれました。社会人2年目に突入した山本スタッフ。様々な表情ができる様子になりました。
就活生ではない方にも楽しめる内容になっています。16番目、25番目、33番目、35番目、36番目、37番目、私の中では特に「これ、あるある!(笑)」です。
イズモテンブログVOL.20「ガチンコシャトルランバトル」
元号が変わり、令和時代に突入。令和初のガチンコバトルはシャトルランです。
躍動する原スタッフ。大本命・元陸上部の○○スタッフ、気になる結果は・・・!!!
イズモテンブログVOL.21「【山形連載(番外編)】日本列島ダーツの旅・前編」
GWの出来事がネタになりそうということで書き始めた記事。前編だけで9730文字の圧巻のボリューム。実に原稿用紙24枚分です。
イズモテンブログ最大のスケールでお送りする山形渾身の作品です。念のため伝えておきますが、車は一切関係ありません。
イズモテンブログVOL.22「【來海連載③】親子遊びスポット紹介」
行先を決めるのは「鶴の一声」ならぬ、「娘の一言」です。
益田店のブログでは親バカ愛が炸裂しているので、イズモテンブログでは二児の父・來海スタッフが対抗馬となります。
「パパ。アンパンマンに会いたいの・・・」私も言われてみたいっす。
イズモテンブログVOL.23「【小村連載③】気まぐれ釣行日記」
連載記事にはそれぞれ私への提出締め切りを設けています。小村スタッフに「そろそろ締め切りですけど、記事書いてます?てか、釣り行きました?」と問い詰めるのが恒例行事です。
「オッケーオッケー!大丈夫!」そう返事が返ってきますが数日後、「山形、今度火曜日に行くつもりだったんだけど雨かも・・・どうしよう。」
絶望に満ちた目でこちらを見つめる小村スタッフの顔が忘れられません。果たして晴れたのでしょうか。気になる結果はリンクから。
イズモテンブログVOL.24「【山形連載(番外編)】日本列島ダーツの旅・後編」
壮大なスケールでお送りする、ただのプライベート旅行の振り返り・後編です。文字数は大台突破の10630文字。
前編と合わせて原稿用紙50枚の圧巻のボリュームです。前置きに力を入れて書きました。宜しくお願いします。
以上、イズモテンブログの振り返りでした。いかがでしたでしょうか?
ブログを開設しておよそ半年が経ちました。ここ最近、「実はブログ見てますよ。毎回楽しみにしています」と声をかけていただくことが増えてきました。とても嬉しいことです。
どんなブログがいいものなのか、正解は分かりませんが、自分たちも楽しみながら、お客様にも楽しんでいただける、そんなイズモテンブログにしていきたいなと思っています。
どうかこれからも温かいまなざしで、イズモテンブログをご愛顧くださいますようお願い申し上げます!
出雲店 山形
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