島根トヨペット株式会社店舗スタッフブログ

こんにちは！前回に引き続き、今回も大畑が益田店ブログを担当致します！ 前回の予告の通り、今回は第２部レゴランドホテル編をお送りいたします。 ところで皆さん、テーマパークのオフィシャルホテルって 泊まったことありますか？？ 私は今回初めての経験で、当初はホテル代に旅行予算の半分を使う なんてバカバカしいって思ってたんです。 まあ子供が喜ぶならいっかぁ～くらいの軽い気持ちで、予約したんです。 ところがどっこい！（古い？） 結論からいうと是非、一度は泊まってみて！！ 確かに価格は高いですが、高いなりの理由を泊まってみて、実感できました！ それをこれからご紹介していきますヽ(^。^)ノ 興奮のあまりエントランスの全体像を取り忘れたんですが、自動ドアを入ってすぐにレゴブロックのプールがあってそこで宿泊客の方々が一心不乱に創作活動に励んでおられました。 一瞬、異様な光景にびっくりしましたが、すぐに我々、親子もレゴブロックの虜です(＠_＠;) 思わず、チェックインを忘れるほどでした！(^_^;) そんなこんなで出来た作品がこちらです！ 左が息子の作品、右が私の作品なんですが、 途中から息子が「父ちゃん、なに作ってんの？」 すると私が「桜の木だよ」と答えると すかさず、息子が「ならこうした方がいいんじゃないと？」と横取り！？ 結果、桜の花に見事なグラデーションを付けてくれました！ 息子が作った車もそうですが、子供は想像力が豊かですね(*^。^*) 忘れかけたチェックインを無事すませて、いざお部屋へ！ 今回は７階、レゴニンジャゴーのお部屋へ宿泊です！ ７階に到着すると、この景色！没入感、半端ないです！ これは肝心のお部屋も期待できます！ 部屋に入ると、親子二人で 「うおおおぉ！なんじゃこりゃーーーーーっ！！！」 こちらの想像を軽く飛び越える圧倒的クオリティ！ 細部にまで作り込まれた世界観に二人して度肝を抜かれました！！＼(゜ロ＼) (／ロ゜)／ この部屋に泊まるだけでも割と泊まる価値があるなと思いました。 ちなみに息子は部屋に隠された謎を解いて金庫を開けると手に入るプレゼントを 狙っております。 トイレも広くて綺麗ですし、用意されたアメニティも可愛いですし、 さすが高級ホテルです。!(^^)! レストランでは朝夕ともにバイキング形式でかなり沢山の種類がありましたので、何を食べようかな、なんて贅沢なことで悩めます!(^^)! レゴランド内で買い忘れたレゴブロックの形をしたポテトがあったのでパシャリ！ レストランのすぐ横にはかなり大きな遊具があり、ホテル内でも 子供たちは退屈しないです。 その後、予約していたレゴブロックのワークショップへ！ 渡された箱の中身はこちら。 なにが出来るのかなぁ(#^.^#)ワクワク 完成したのはお寿司でした！ 息子はお寿司が大好物なので大喜び！！ かなりご満悦です(#^.^#) ３０分のワークショップでコンパクトにまとまっており、作り方を 教えてくれるスタッフさんも子供たちに合わせて上手に回されていた ので、さすがだな！と感心(*^^)v 翌朝、ウォータープレイルーム（いわゆる子供専用プール）があるんですが、 宿泊者は予約をすれば入れるよとのことで利用させて頂きました(^.^) 中の様子はさすがに写真NGなのでお見せ出来ませんが、凹型のプールになってて 大体１０メートル×１０メートル間隔の広さでした。 プール内にはプール用の大きめのレゴブロックが浮いており、プールの中 でもレゴブロックで遊べる徹底ぶりでした！ チェックアウト間際、エントランスにある棚の上に昨日親子２人 で作った桜の木が飾られていました(*^。^*) なにか認められたみたいでとても嬉しい気持ちになりました。 全体を通して、初の名古屋親子２人旅は大満足な結果になりましたヽ(^。^)ノ 今後もオフィシャルホテルがある場合に積極的に泊まりたいと思いました！ 皆さんをオフィシャルホテルを検討される際には、金額はかかりますが、 それに見合うものはあると思います。是非、お試しください(#^.^#) こんなところで、今回のブログは終了したいと思います。 次回は別のスタッフが更新すると思いますので、そちらもお楽しみに♪  

こんにちは、大田店の迫田です 先日、大田市石東駅伝競走大会に PHV GRをお貸しし、救護車として伴走しました😊 当日車を持っていくと・・・ 「お！ GR！」🚗 「伴走車 GR　⁉」🚗 あっという間に、関係者や出場選手に囲まれ 「テンション上がるね～✨✨」 「○根駅伝にもGRシリーズで伴走しとったな！」 皆さんよく見ているなーと思いました♪ そうこうしているうちに、スタート！🤩 颯爽と走る選手達☝ みんな早かったな～💪  これからもGRシリーズをアピールしていきたいと思いましたね🚗  GRシリーズはもちろんですが  只今、決算大商談会開催中です💗 ガラポン抽選会やお得な特選車等用意しております！ ≪プチ情報≫ 大田店ではまだ　当たり　は出でおりません！ 高確率で当たるかも～～🙊🙊 お待ちしております～///  

こんにちは！松江店ブログ担当の原田です！ 私が更新するのは今回が初めてなので少し緊張しています😂笑 さてタイトルにもある通り、松江店で長年営業をしております森井スタッフが販売台数累計１０００台を突破しました！ 🎉 今年で節目の入社３０年に突入するベテランスタッフです😀 １０００台 🚗というとみなさんピンとこないかもしれませんが、、、これはとても凄いことですよ！😲 自分はまだまだほど遠いですが目標にして頑張ります💪 ここで私から森井スタッフの紹介を簡単にさせていただきます！ 森井  耕 ・年齢　５２歳（独身） ・出身　松江市 ・平成２年入社 ・趣味　温泉巡り ♨、ジム通い ⚽ 入社当時の写真も入手しました（笑） 明るくて親しみやすい森井スタッフはいつも松江店の雰囲気を和ませてくれます 👍 今回はそんな森井スタッフに記念品をお渡ししようと若手を中心に全力で考えました！ なかなか決まりません、、、 意見が出たのが．．． ・千円（１０００台ということで 😎） ・千羽鶴（お見舞いか 😅） ・人生ゲーム（人数集めないと…） ・卓球台（今卓球ブームですからね ） ・仙台旅行✈（ダジャレですね👅） などなど、、、 しかしここでみんな気づきました、、、 森井さんが独身だと！！！ 、、、一人で使えるものにしましょう 😊 ネクタイにしました！ 営業マンにネクタイは必需品ですからね 🙆 よく似合っておられます👏 このネクタイを締めた森井スタッフに会えるのは松江店だけ！ 信頼と実績の森井スタッフを今後ともよろしくお願い致します！！

出雲店の山形です（＾０＾） 前回から少し日にちが空きましたが、今回は、、、、 海外旅行記～タイ編～ の第2弾をお送りいたします♪ 前回の分を見ていない、内容忘れてしまったよ、という方は イズモテンブログVOL.3「【山形連載①】海外旅行記】 ↑こちらをご覧下さい♪ 初めての海外旅行、20歳の小僧2人が期待と不安に胸を膨らませ、タイに向かいます。 福岡空港→上海浦東国際空港（中国）→スワンナプーム国際空港（タイ）というフライトでした。 福岡でまず、いきなりの洗礼を浴びます。 台風17号直撃 いきなり、遅延を喰らいます。 でもここは欠航にならなかっただけ運がよかったんでしょう・・・。 なんとかかんとか５時間、時間を潰し、いざ上海へ！ 飛行機に乗ると、これ撮っちゃいますよね・・・笑 ↑上海浦東国際空港！とても広く、お洒落な空港でした。 と、ここでまたしても・・・・。 タイ行きのちょうどいい便がない。 ファミマがあるよ～！と時間を潰し・・・ コカコーラを飲んで時間を潰し・・・ 午前には上海に着いたはずなのに・・・ 上海で夕日を拝み・・・ 結局12時間以上空港で足止めを喰らい、夜中にタイへと飛び立ちました。 この時点での2人の感想は、 「帰りたい」 でした。 そうして、なんとかタイへ入国・・・。 「バックパッカーの聖地、カオサンロードまで行きたいね♪」 と話していましたが、空港からそこそこ距離があります。 タクシーに乗って、と考えていましたが、夜中だからタクシーあるかな・・・とスタートから不安が募るばかり。 空港を出ると・・・ タクシーの運転手たちが大勢走り寄ってくるではありませんか・・・！！！ （記憶にある限りは20人超・・・。びびりまくって写真は撮れていません・・・・） 「カモにされる！！！！！」 そう悟った私たちは、やる気のなさそうなタクシー運転手のもとへ。 「I Want to go to カオサン！」 中学校英語を駆使し、なんとかタクシーに乗り込みます。 とても気さくな運転手で、30分～40分程度のドライブはあっという間でした。 タイの方は、日本語が上手な方が多かったです。 「わかちこわかちこ～♪」と何度も声を掛けられました。 さて、カオサンに到着。 タクシーの運転手に、料金を支払います。 と！！！ ここでも！！！！！ メーターが押されていない 地球の歩き方に書いてありました。。。。。。 タイのタクシーではぼったくりに遭いやすいと・・・。 まず乗り込む際に、 「メーターを押してくれる？」 と聞かないとダメだと確かに書いてありました・・・。 ・・・やられた。 当時、1バーツ≒3.0円くらいでしたが、 「1300バーツだよ」 とタクシーの運転手。 およそ4000円です。 200～300円で屋台でお腹いっぱい食べれたことを考えると、 いきなりの4000円の出費は大打撃でした。 言い返す語彙力も持ち合わせていません・・・。 ただでさえ、貧乏大学生でしたので、泣く泣く4000円を払いました。 が！！ しかし！！ 運転手が首を横に振ります。 「1人1300バーツだから、2人あわせて2600バーツだ」 ・・・ ・・・・・ ・・・・・怒りを覚えました。 ・・・「わかちこ～♪」に８０００円を払うために俺はバイトをしているわけじゃない。 タイでの８０００円・・・。 ２００～３００円でお腹いっぱいになることを考えると、 ３０～４０回の「あ～お腹いっぱい♪」分・・・ １０日分じゃないか・・・・ 畜生・・・畜生・・・ このやろう・・・・・ が、地球の歩き方に、 「タイのタクシーでは、運転手が銃やナタなどの武器を所持している可能性あり」 という文言があったことを覚えていた私たちは怒りをぐっとこらえ、 2600バーツ（およそ8000円）を支払い、 なんとかカオサンに到着したのでした・・・。 ↑着いたときの写真。夜中2時か3時くらい。さすがに真っ暗でした。 不安な気持ちを抱きながら、宿に泊まり、眠りに着くのでした・・・。 続く・・・・・ 出雲店　山形 他のスタッフの連載企画はこちらから♪ イズモテンブログVOL.5「【来海連載①】親子遊びスポット紹介」 イズモテンブログVOL.7「【小村連載①】気まぐれ釣行日記」 イズモテンブログVOL.8「【山本連載①】MOTO'S キッチン」