撮影スポット紹介シリーズ「続・横浜篇」
2019.12.22
みなさん、こんにちは。浜田店の小川です。
何かと気忙しい年の瀬ですが、健康には十分にご注意ください。
さて恒例の「撮影スポット紹介シリーズ」ですが、前回の「横浜篇」が好評につき
今回も二回にわたり「続・横浜篇」をやってみたいとおもいます。
前回は「ややディープな横浜」でしたが、今回は「メジャーな横浜」を紹介していきます。
まず最初に紹介するのは、横浜では定番でお約束のアングル「万国橋」です。
横浜の写真といえば、まず手始めにここからって方が多いですね。
ランドマークタワーとクィーンズタワーやコスモクロックなどがすべて納まります。
初心者の方でもそこそこの絵が撮れるので、私は個人的に「安定の万国橋」と呼んでいます。
次に紹介するのは、「ぷかり桟橋」です。
位置的には、ちょうどインターコンチネンタルホテルの真裏になります。
「シーバス」や 歌にも出てくるあの有名な「マリーンルージュ」などもここから乗船できますよ。
後方にひそかに「横浜ベイブリッジ」が写ってますね。
ちなみに、「みなとみらい」の中でも独特で半円型のシンボリックなホテルの、
「横浜グランドインターコンチネンタルホテル」ですが、みなさん正面から見ると
どんな形に見えるか知ってましたか?
実はこんな形なんです。
私も正面に回り込むまでは、風の強い日などはパタンと倒れるんじゃないかとずっと心配してましたが、安心しました。
横浜といえば、私の得意分野の夜景ですが、引き続き「夜の部」もご紹介します。
「赤レンガ倉庫」も撮影スポットとしては外せないところです。
「横浜赤レンガ倉庫」も今まで色々な構図で撮ってみましたが、個人的にはこのアングルが一番お気に入りなんです。
ここも、今でこそ整備されてお洒落な観光スポットになっていますが、私の青春時代には、
落書きだらけで、まだ貨物列車の引き込み線もありました。昔からいったらこの新港埠頭が一番変わったかもです。
「チャイナタウン」からは、やっぱり定番で一番映えるのは「善隣門」ですかね。
「中華大通り」の入り口で石川町側ですね。 有名な「萬珍楼」などもこの通りです。
ちなみに、私の学生時代のバイト先の打ち上げは、ほぼこの界隈でした。
そして最後はやっぱり「横浜の夜景」と言えばランドマークタワーに登らない手はないでしょう。
これぞ、「みなとみらい」ってやつですね。
「インターコンチ」から「パシフィコ横浜」「臨港パーク」から「コットンハーバー」方面です。
もう一枚は「コスモワールド」や「ワールドポーターズ」方面でこちらは定番で、
みんながよく撮影する方向ですね。
やっぱりこの景色見ると落ち着きます。
二回にまたがって横浜の撮影スポットを紹介してきましたが
いかがだったでしょうか?
みなさんも、お出かけの際はぜひ「ベストショット」に挑戦してみて下さい。
前回の撮影スポット紹介シリーズ「横浜ディープ篇」を見逃した方はこちら
本年も、島根トヨペット浜田店をご愛顧いただきありがとうございました。
年末の営業は12月27日までとさせていただき、年始は1月4日から営業いたします。
尚、1月4日、5日の2日間は「新春初売りフェア」を開催し、ご来店のお客様には
福袋をプレゼントいたしますので、ぜひご来店下さい。(数に限りがございます)
今後とも島根トヨペット浜田店をよろしくおねがいします。
何かと気忙しい年の瀬ですが、健康には十分にご注意ください。
さて恒例の「撮影スポット紹介シリーズ」ですが、前回の「横浜篇」が好評につき
今回も二回にわたり「続・横浜篇」をやってみたいとおもいます。
前回は「ややディープな横浜」でしたが、今回は「メジャーな横浜」を紹介していきます。
まず最初に紹介するのは、横浜では定番でお約束のアングル「万国橋」です。
横浜の写真といえば、まず手始めにここからって方が多いですね。
ランドマークタワーとクィーンズタワーやコスモクロックなどがすべて納まります。
初心者の方でもそこそこの絵が撮れるので、私は個人的に「安定の万国橋」と呼んでいます。
次に紹介するのは、「ぷかり桟橋」です。
位置的には、ちょうどインターコンチネンタルホテルの真裏になります。
「シーバス」や 歌にも出てくるあの有名な「マリーンルージュ」などもここから乗船できますよ。
後方にひそかに「横浜ベイブリッジ」が写ってますね。
ちなみに、「みなとみらい」の中でも独特で半円型のシンボリックなホテルの、
「横浜グランドインターコンチネンタルホテル」ですが、みなさん正面から見ると
どんな形に見えるか知ってましたか?
実はこんな形なんです。
私も正面に回り込むまでは、風の強い日などはパタンと倒れるんじゃないかとずっと心配してましたが、安心しました。
横浜といえば、私の得意分野の夜景ですが、引き続き「夜の部」もご紹介します。
「赤レンガ倉庫」も撮影スポットとしては外せないところです。
「横浜赤レンガ倉庫」も今まで色々な構図で撮ってみましたが、個人的にはこのアングルが一番お気に入りなんです。
ここも、今でこそ整備されてお洒落な観光スポットになっていますが、私の青春時代には、
落書きだらけで、まだ貨物列車の引き込み線もありました。昔からいったらこの新港埠頭が一番変わったかもです。
「チャイナタウン」からは、やっぱり定番で一番映えるのは「善隣門」ですかね。
「中華大通り」の入り口で石川町側ですね。 有名な「萬珍楼」などもこの通りです。
ちなみに、私の学生時代のバイト先の打ち上げは、ほぼこの界隈でした。
そして最後はやっぱり「横浜の夜景」と言えばランドマークタワーに登らない手はないでしょう。
これぞ、「みなとみらい」ってやつですね。
「インターコンチ」から「パシフィコ横浜」「臨港パーク」から「コットンハーバー」方面です。
もう一枚は「コスモワールド」や「ワールドポーターズ」方面でこちらは定番で、
みんながよく撮影する方向ですね。
やっぱりこの景色見ると落ち着きます。
二回にまたがって横浜の撮影スポットを紹介してきましたが
いかがだったでしょうか?
みなさんも、お出かけの際はぜひ「ベストショット」に挑戦してみて下さい。
前回の撮影スポット紹介シリーズ「横浜ディープ篇」を見逃した方はこちら
本年も、島根トヨペット浜田店をご愛顧いただきありがとうございました。
年末の営業は12月27日までとさせていただき、年始は1月4日から営業いたします。
尚、1月4日、5日の2日間は「新春初売りフェア」を開催し、ご来店のお客様には
福袋をプレゼントいたしますので、ぜひご来店下さい。(数に限りがございます)
今後とも島根トヨペット浜田店をよろしくおねがいします。