イズモテンブログVOL.52「トヨタの純正用品、ダブルツィーターシステムをガチンコレビュー」
2019.12.13
出雲店の山形です。
車を買い替えました。C-HRからC-HR。
「同じやん・・・」
というツッコミを受けそうですが、いや、実際受けていますが。
まあでも、マイナーチェンジしましたもんね。
何が変わったのか、やはり営業マンが率先して体感しないとお客様にオススメすることはできませんから。
営業マンの鏡ではないでしょうか。
ちなみに。
グレードは前回と同様、Gグレードです。
色は前回はシルバー(メタルストリームメタリック)でしたが、今回もシルバー。
ですが今回はツートーン。屋根が黒くなりました。
シルバーって、手入れが楽ですね・・・。
雨ジミ、雨スジも目立たない、洗車などによる磨き傷も目立たない。
春先ですと黄砂などですぐ車が汚くなってしまいますが、シルバーならこれまた目立たない。
もうこれからシルバーにしか乗れないと思います。
さてさて、車の購入、考えただけでワクワクします。
「こういう仕事をしているとさ、自分で車買ってもドキドキしたりワクワクしたりしないでしょ?」
と質問されることもあります。
いや、ワクワクっす。ドキドキっす。何なら、ソワソワもします。
楽天市場でなんかないかな〜ってカー用品とかも見ちゃいますもん。
オプションとか、選ぶの楽しいですよね。
「今度の関西旅行、どこに行く〜?」
の「どこ行く〜?」を発するときのワクワク感に近いものがあります。
あれ、めっちゃ楽しいですよね。旅行の最中よりも、「どこ行く〜?」の方が楽しい気がします。
さて、今回の新車購入、前回とは違いふたつオプショーーーーーンを追加しましたが、そのうちのひとつをご紹介。
それがこちら。
「ダブルツィーターシステム」
ダンゴムシみたいって思いませんか?私は最初見た時そう思いました。
やけに黒光りもしているので、「アレ」にも見えなくもありません。
音楽に精通しているわけではないので、詳しいことはイマイチわかっていない部分も多々ありますが、
今回はこの「ダブルツィーターシステム」の魅力を私なりに解説していきたいと思います。
まず、
ツィーターとはなんなのか。
ツィーターとは、高音域を担当するスピーカー。
一方、ウーファーとは、低音域を担当するスピーカーだそうです。
あとは、中音域を担当するものはスコーカーと呼ばれるそうですが、正直私は初めて聞きました。
たまに、「ズン!!ズン!!ズン!!!」と地鳴りのような音が車から聴こえることがありますが、あれはウーファーによるものなんですね。
ひとまずこの形に注目。
運転席からの写真ですが、この大きな方は、助手席に向けて音を出しているそうです。
そしてちっこい方は運転席に向かって音を出しているそうです。
そして運転席から助手席側の写真も撮ってみました。
大きな方は運転席に向けて音を出しているそうです。
ちっこい方は助手席に向けて音を出しているそうです。
どうやら本来のスピーカーシステムだと、音の到達にズレがあるそうで、左右のスピーカーから音の出すタイミングを若干ずらすことで、明瞭な音を耳にお届けするそうです。
(よくわからないので「だそうです」ばかりで申し訳ないです)
ちなみにこのダブルツィーターシステム、こちらの3つで構成されています。
①ダブルツィーター(ピアノブラック)
②高性能 別体アンプ
③プレミアムドアウーファー(フロントドア用)
まぁそういったことはホームページでご覧いただいた方が早いと思うので、リンクを貼っておきますね。
プレミアムダブルツィーターシステム
なんとか解読しようと思いましたが、英語やカタカナが多くて理解するのが難しかったです。
どなたか私にわかりやすい言葉で教えてください。仕組みを知りたい。
と、ここまでは曖昧な知識で曖昧な言葉をつらつらと羅列してしまいましたが。
ここから私の感覚的な部分でガンガンレビューしていきます。
大切なのは、
どうなっているかではなく、
聴いて、体感して、どう感じたかである。
全体的に、盛り盛りで誇張しながら書いていきます。
では、レッツ・モリモリ。
①めっちゃいい
結論から言いましょう。
めっちゃいい。
同じ車で、何度も聴いた音楽を再生。
せっかく違いを体感するのであれば、聴き慣れた音楽の方がいいですよね。
1ヶ月も前の出来事ですが、覚えていますよ。
初めて聴いた曲は浜崎あゆみの「voyage」です。
実は私、無類の浜崎あゆみ好きでもあります。
本もきちんと読みましたよ。
あの前奏でたっかーい音だしてる楽器、あれってなんですか。
何の楽器か気になったので、高校の同級生に聞いてみました。
「チェレスタかな?いや、普通にオルゴールな気もする!」だそうです。
あの音がめっちゃクリアに聴こえるんですよね。
スーーーッと響いてきます。
冬の早朝、まだ明るくなる前にランニングすると空気がやけに澄んでいて、清々しい気持ちになるじゃないですか。スーーーッと。
あれです。
ひとまず、「あ、なんか違うわこれ」を一曲目から体感することができました。
②ボーカル、近い
ボーカルの声、めっちゃ近く感じます。
ライブ会場の最前列、というよりは、ボーカルの横。
なんなら、ボーカルが歌うときのマイクになった気分です。
これを俗に「臨場感」と比喩するのでしょうか。臨場感高め。
さらにボーカルの息遣いを感じることができます。息遣いの臨場感高め。
福山雅治を聴いてみました。
ひとまずど定番の「桜坂」ですね。
「揺れる木漏れ日」の「揺れる」のところですね。
これまで聴いた「揺れる」と違いますね。
喉の奥がゴロゴロ鳴る感じまで伝わってくるかのようです。喉の臨場感。喉奥の臨場感高め。
「ダブルツィーターシステム」という名前なので、高音に特化しているかと思いきや、男性ボーカルの低い声、渋い声も鮮明に届いてきます。
③ピアノの音、ずるい
ピアノの音がですね、シャキシャキ聴こえるんですよ。音の頭がポーーーーン!!!と耳にまっすぐ届きます。
一青窈の「ハナミズキ」とか最高ですね。
キーの高めなピアノの音が、心地よく耳に入ってきます。
前奏だけで、すでに目が潤んできます。
今まで何度も何度も聴いてきた音楽たちが、容赦無く違う一面を投げかけてきます。
ちなみに、「ハナミズキ」と「涙そうそう」を一緒に言われると、ごっちゃになってどっちがどっちの曲か一瞬分からなくなるのですが、私だけでしょうか。
あと、AIの「STORY」もいいですね。こちらもピアノの前奏から入りますが、
ピアノの重低音がズシーンと体に染み渡っていきます。
前奏だけで、すでに目が潤んできます。
あと私は無類の細田守監督好きなのですが、特に「時をかける少女」は最高傑作ですよね。
その主題歌、奥華子が歌う「ガーネット」
こちらもピアノの前奏から始まります。
すごい、臨場感がすごい。すごすぎるぞ。
「はーい、先生が遅れてきた理由は何かなー!?」
「小テスト〜!????」
「早川、せいかーーーーーい!!!」
作中のセリフが勝手に浮かんできます。ひとつひとつが勝手に目の前に浮かんでくるようです。
前奏だけで、すでに目が潤んできます。
ミーハーなのでメジャーどころしか聴かないのですが、ゆずの「栄光の架橋」もピアノの前奏から始まりますね。
ダブルツィーターシステムで聴く「栄光の架橋」、最高ですね。
2004年のアテネオリンピックが昨日のことのように思い出されます。
当時小学5年生です。もう15年も前の出来事なんですね。
前奏だけで、すでに目が潤んできます。
さらにここからもすごい。ラスサビの前の「ズゥウウウウン」みたいなやつありますよね。
体がブルっときますね。ダブルツィーターシステムで聴く「ズゥウウウウン」の臨場感。
思わず、「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だァーーーーー」と言いたくなります。
あれ、実際に口にすると高確率で噛みます。
④アカペラ、半端ないって
ボーカルの声がすごくすっと透き通って耳に届いてくるので、アカペラの曲なんかすごいんじゃないかというのは容易に想像できますね。
というわけで、何曲か聴いてみました。
まずはLittle Glee Monsterの「Jupiter」から試しに。
そう、平原綾香の「Jupiter」をカバーした曲で、ドラマ「陸王」の主題歌にもなりましたね。
陸王、私は観ていませんが・・・。ドラマは何曜日の何時からやるかを覚えられないので、基本続かない私山形です。
それでも、来年の春に続編が予定されている半沢直樹は今からすでにワクワクしています。
さて、「Jupiter」ですが、半端ないってですね。
それぞれのパートの重なり・厚みを感じることができます。
さらにはソロパートでの音の響き、最高ですね。てか、めっちゃ歌うまいっす。鳥肌立ちます。
あとは、アカペラといえばゴスペラーズですね。しかし、ゴスペーラズの曲はほとんど知らない私山形です。
唯一レベルで知っている曲は「言葉にすれば」でしたので、聴いてみました。
メロディーの響きもさることながら、「ボンーボンボンー」みたいに、楽器じゃなくて声でなるあれ、すごいっす。
高音と低音のコントラストが心地いいです。
ゴスペラーズを漁っていると、スピッツの名曲「ロビンソン」をカバーしているものがあるじゃないですか。
初見ですが、せっかくなのでそのままダブルツィーターシステムで堪能してみました。
いい。
すごくいい。
だいたいどの曲でもですが、ボーカルの歌い上げる歌詞、言葉がシャキシャキ聴こえてきます。
氷水につけた野菜、シャキシャキになりますよね。あの変貌ぶりすごいじゃないですか。
あれです。
2番のAメロの「片隅に捨てられて呼吸をやめない猫も」という歌詞。
これまでなんとなく口ずさんでいただけでしたが、情景まで浮かんできます。
ダンボールに入れて捨てられていることまで情景として浮かび上がってくるほどです。
⑤何度も聴いている曲だけど、ダブルツィーターシステムで聴いて、鳥肌が立った曲5選
同じ曲でも、音が変わるだけでこうも変わるのか、とすっかり心酔している私山形。
あの曲はどうなるのか、この曲は、といろんな曲を聴きなおしてみます。
その中でも、個人的にダブルツィーターシステムで聴くとより感動を覚える、相性の良さそうな曲を最後に紹介しましょう。
1.Believe(シェネル)
映画「海猿」の主題歌ですね。
高速道路で眠気が来そうな時に、この音楽を大音量でかけながらでない高音を無理やり出しながら歌い、眠気を吹き飛ばすというのが私山形の必殺技です。
ですが大音量でかけると、サビの高音が「ボババババッバァー」みたいにガサガサするんですよね。
そこで、このダブルツィーターシステムではどうなのか、と気になってかけてみました。
いい。
すごくいい。
音がガサガサする気配もありません。耳がキンキンする感じもありません。
もちろんシェネルに合わせて私山形も大熱唱ですが、心なしか、いつもより高音が出ている気がします。
スーーーーーーッと耳にまっすぐきます。グーーーーーッと伸びてきます。
その伸び具合はまるで、藤川球児の火の玉ストレートの如し。
私はオールスター戦での「藤川vsカブレラ・小笠原」を今でもよく観るのですが、ストレート宣言した藤川に対してカブレラが「ニヤッ」と笑みを浮かべるところが一番好きです。
2.花束を君に(宇多田ヒカル)
気づきました。このダブルツィーターシステム、宇多田ヒカルの歌声と相性がいい。
とてもいい。
どの曲もいい。
特にこの「花束を君に」と「あなた」は一通り聴いた感じ、特にいい。
なぜか宇多田ヒカルとMr.Chirdrenは食わず嫌いでこれまであまり聴いていない人生でしたが、
これを機に聴いてみようと思います。
3.僕が僕であるために(尾崎豊)
私山形が生まれる前年に亡くなっている尾崎豊さん。
なんと人を惹きつける歌声なんでしょうか。
このダブルツィーターシステムは高音もですが、男性ボーカルの男らしい声も臨場感たっぷりで届けてくれます。
福山雅治を聴いてそう感じた私は尾崎豊はどうなるのか・・・と興味津々。
せっかくなので一番好きな曲を聴いてみました。
すごい。
すごすぎる。
サビの絞り出すようなあの歌い声。
若干掠れたあの歌い声。迫力あります。臨場感たっぷりです。
そこら中で窓ガラスが割れているかのようです。(曲が違う)
あぁ、またバイクが盗まれました。(曲が違う)
4.出逢った頃のように(Every Little Thing)
1997年にリリースされたこの名曲、もう20年以上も前の音楽なんですね。
全く色褪せないですよね。
Every Little Thing。
小さい頃、親の車の後部座席でたくさん聴きました。懐かしの三菱・シャリオグランディス。
今でもたまーーーーーにすれ違います。三菱・シャリオグランディス。
見かけると、「あ!!!グランディス!!!」とふと声が出てしまいます。嬉しい気持ちになります。
一番思い出の詰まった車は、これから先どんな最先端の車に乗ることになったとしても、きっとずっと三菱・シャリオグランディス。
たくさん流れる曲の中でも、幼少期の私は浜崎あゆみとEvery Little Thingが大のお気に入りで、この曲が終わって次の曲が流れると、
「前の曲に戻して」と何度もおねだりしていました。
私の中ではこの曲は「昔の曲」という認識ですが、ダブルツィーターシステムで聴くと一体どう生まれ変わるのでしょうか。
期待に胸を膨らませながら聴いてみました。
すごくいい。
とてもいい。
本当に。
とてもいい。
まるで今年リリースされましたと言わんばかりの聴き心地。クリア。とってもクリア。
幼少期にタイムスリップした気分です。(心の底から本当に)
親にいろんなところに連れて行ってもらった記憶が蘇ります。
高所恐怖症ながら、かずら橋に連れて行かれ、号泣する私山形と、それを見て大笑いの父親。
エンゼルランドの噴水で水遊びをして、くたくたでうとうとしながらの帰り道。
スーパーの中でまだ購入していないお菓子を開けてしまい、母親にめちゃくちゃ怒られた帰り道。
幼稚園の迎えの時、「今日はゆうきくんは女の子を泣かせちゃいました」と先生から報告を受け、母親にめちゃくちゃ怒られた帰り道。
小学1年生の時、宿題の再提出をしないまま帰っていることがバレ、母親にめちゃくちゃ怒られた学校へ向かう道中。
母親に怒られた多数の記憶も同時に蘇り、なんとも言えない気持ちになってしまいましたが、
ダブルツィーターシステムは、懐メロのまた違う一面も見せてくれます。
あの名曲たちが、ピュアなサウンドで蘇ります。
5.たしかなこと(小田和正)
高音がこうも心地よく耳に届くとなると、
「では、小田さんの声は一体どうなってしまうんだ」
という疑問に行き着くのは全人類共通なのではないでしょうか。
私もその1人です。ただでさえあんなに濁りのない透明な美声は、ダブルツィーターシステムで聴くと一体どうなってしまうのか。
「雨上がりの空を見ていた」
歌い出しですね。鳥肌が止まりません。すごい。すごすぎる。
このすごさを言葉で伝えられない自分がもどかしい。しかしながら、すごい。
「時を越えて君を愛せるか」
もうこの時点ですでにノックアウトですね。涙が出ます。
フロントガラスではなく、まぶたにワイパーが欲しいです。
「素敵な音楽を、素敵な音で楽しむ」
当たり前のことかもしれませんが、とても素敵なことだと再確認しました。
電車や飛行機でも、イヤホンなどをつけて音楽を聴くこともあるかと思います。
車とそれらとの違いは、音楽を聴くその空間がプライベートなものであるか否か、というのがひとつあります。
自分だけのプライベート空間で、リラックスした状態で、素敵な音楽を、素敵な音で楽しむ。
幸せなことですね。
「お金もかかるんだし、大なり小なりよくなるでしょう・・・試しにつけてみようか・・・。良さがわからんことには、オススメできんもんな・・・」
そんな気持ちで選択してみましたが、、、、、
大満足ですね。
とてもいい。もっとはやくからこの良さに気づくべきでした。
まーしかし、、、
高いっす。
ほぼほぼ10万円じゃないですか。
なんの基準をもって高いのか、安いのか、それは人それぞれかもしれませんが。
10万円と聞くと、今まで音響にこだわったことのない私山形からすると、漠然と「ひぇー」です。
こういう分野に詳しい方からすると、「これで10万円はお値打ちだよ!」となるかもしれませんが。
10万円と聞くと、今まで音響にこだわったことのない私山形からすると、考えるよりも先に「おったまげー」です。
ですがせっかくいい商品ということがわかったので、考え方を変えてみました。
仮にこのほぼ10万円のダブルツィーターの付いた車に、5年乗るとします。
5年は60ヶ月なので、1ヶ月あたりの金額で換算すると、1,666円です。
おや・・・なんだかそれっぽい数字になってきました。
1日あたりに換算すると、
55円。
1日55円でこれだけの違いなら、次もつけちゃおうかしら、という気に書きながら私山形はなりました。
車の買い替えの際、例えば燃費が良くなってガソリン代が浮くことってありますよね。
その浮いた分の幾分かをこのダブルツィーターシステムに割くのも、ありなんではないでしょうかと私山形は思いました。
以上、今回は私山形が私なりにダブルツィーターシステムをごり押しさせていただきました。
感覚的な部分も多分にありますので、あくまで参考程度によろしくお願いしますね。
出雲店の山形でした。
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母と息子のスパルタ料理教室。今回も無事に作ることができるのか。
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2019.12.05
出雲店の山形です。
はやいもので50回目の更新になりました。意外と続くものですね。
余談でも始めます。
休みの日に、結構な頻度でタリーズに行くんですよ。
今井書店で本を買って、その足でそのままお隣のタリーズに、という目論見です。
私は年がら年中アイスコーヒー派の人間ですので、どんなシーズンであれ注文するのはアイスコーヒーです。
雪が降ろうが槍が降ろうがアイスコーヒーです。さて、買った本次第ではありますが、そのままタリーズで一冊読むことも珍しくないので、できれば大きなサイズのアイスコーヒーを注文したい。
しかしながら、あのオシャレなサイズの言い回しが覚えられないのです。
S・M・Lじゃダメなんでしょうか。
ショートが小さいことは何となく分かります。理解できる。
トールです。問題は、トール。
響き的に大きそうなのに、中くらいが出てくるんです。完全なるひっかけ問題です。
そしてグランデ。なじみがなさすぎる。グランデ。
まだ破滅の呪文、「マダンテ」の方がなじみ深い。グランデのなじみのなさ。サイズを問われ、いつも咄嗟にグランデが言えない自分。
「い、いちばん、お、おおきなやつで・・・」
と口ごもる情けない自分。また、今日こそはちゃんと言うぞと意気込むものの、「グランデ」なのか「グランテ」なのか、その場で混乱する自分。間違えるよりはいっそ・・・と、
「い、いちばん、お、おおきなやつで・・・」
と口ごもる自分。情けなさこの上ないです。
どうやらグランデの上には「ベンティ」「エノルメ」なる猛者もいるらしいのですが、その辺りの領域になると、サッパリピーマンです。
サイズの呼称を、「イオ」「イオラ」「イオナズン」にするのは如何でしょうか。我々世代からすると、そちらのほうが覚えやすいです。
余談、以上です。
さて、本題に戻ります。50回目の更新です。
という事で今回は、出雲店スタッフ12人に協力して頂き、
「スタッフが選ぶ、『Best of イズモテンブログ』」
を選出しました。
スタッフ一人ひとりが、自分の好きな記事を1位から5位まで選出します。
1位・・・5点
2位・・・4点
3位・・・3点
4位・・・2点
5位・・・1点
そして最後に総合点数を出し、順位を決定します。
栄えある栄光の1位はどの記事になったのでしょうか・・・。
それでは早速。
第10位 4Pt
イズモテンブログVOL.22「【來海連載③】親子遊びスポット紹介」
野々内店長が第2位として選出されました。
・私の子供はもう成人しましたが、この記事を読んでいると懐かしい気持ちになります。子育てをしている今は大変だと思いますが、かけがえのない時間です。とてもいい記事です。(野々内店長)
第9位 5Pt
イズモテンブログVOL.19「営業マンあるある40選」
野々内店長が3位、わたくし山形が4位で選出。
・就活ではなかなか聞けない、伝わらない、そんな現場のリアルな声がお届けできているかと思います!山本スタッフの豊かな表情の写真も多数で、いい記事に仕上がっているかと思います。(山形スタッフ)
第9位 5Pt
イズモテンブログVOL.28「【山本連載③】MOTO'S キッチン」
三浦スタッフが2位、須藤スタッフが5位で選出。
・山本くんのお母さん、いつもご協力ありがとうございます。家ではお母さん、会社では私が教育しますの気持ちを込めてこれ。(須藤スタッフ)
・山本くんのお母さんのチーズタッカルビに対する情熱が語られているところや、料理の最中の会話のやり取りが面白いです!(三浦スタッフ)
第9位 5Pt
イズモテンブログVOL.47「東京モーターショー参戦」
野々内店長が1位で選出!
・2位から5位は迷いましたが、1位は迷うことなく選出しました。(野々内店長)
第8位 6Pt
イズモテンブログVOL.26「ガチンコ利きお茶バトル」
小村スタッフが3位、山本スタッフが3位で選出。
・自分がいい順位を取れた記念に・・・。(小村スタッフ)
・小村スタッフの舌のすごさを感じた企画でした。また、原スタッフと仲睦まじく映っている写真が私のお気に入りです。(山本スタッフ)
第7位 7Pt
イズモテンブログVOL.12「【山形連載②】海外旅行記」
野々内店長、原スタッフ、表森田スタッフが4位、石橋スタッフが5位で選出。
・「若いうちにあれをしとけば・・・」といったことをまさに体現している記事で、読んでいて羨ましい気持ちになります。(野々内店長)
・普段からとても行動的な男です。いつも驚かされます!(石橋スタッフ)
・私も海外旅行が好きなので、海外の写真を見ていきたい気持ちが強くなる!最後に出てくるおじさんの話の続きが気になったままです・・・。(表森田スタッフ)
第7位 7Pt
イズモテンブログVOL.49「ガチンコ寿司バトル」
山崎スタッフが3位、安部スタッフ、山本スタッフが4位で選出。
・寿司では負けましたが、スイーツなら負けません。次はスイーツ男子決定戦しましょう。(安部スタッフ)
・ガチンコバトルシリーズではほぼいつも最下位の私ですが、今回は最下位脱出。しかも、大好きなあのスタッフと同じ順位。大興奮。ガチンコシリーズをしてきた中で成長を感じられる回となりました。(山本スタッフ)
第6位 9Pt
イズモテンブログVOL.8「【山本連載①】MOTO'S キッチン」
表森田スタッフが2位、來海スタッフが3位、山本スタッフ、私山形が5位で選出。
・母の圧を感じながらも取り組んできたMOTO'Sキッチン。料理の腕よりもメンタルが鍛えられています。(山本スタッフ)
・初オムライスづくりのドタバタ感が面白い!とりあえず、お母様の辛口コメントが好き!(表森田スタッフ)
・お母さんとのかけあい、そして料理の下手さ加減がなんとも絶妙・・・・。(來海スタッフ)
第6位 9Pt
イズモテンブログVOL.20「ガチンコシャトルランバトル」
須藤スタッフ、安部スタッフ、三浦スタッフが3位で選出。
・とにかくきつかったですが、ダイエット中で毎日ジョギングしている今なら高い記録が狙えそうです。リベンジの機会求む!(安部スタッフ)
・シャトルランを知らないというジェネレーションギャップから始まり、「永遠に走れそう」と豪語する原スタッフと、数分後の疲れ果てた姿のギャップも見どころです。面白くもありますが、応援したくなる記事です!(三浦スタッフ)
・原さん・・・。この回はそれしかない・・・。一人で大暴走でした(笑)(須藤スタッフ)
第5位 13Pt
イズモテンブログVOL.17「スタッフの私服紹介!?part2」
山本スタッフが1位、來海スタッフが4位、三浦スタッフが4位、表森田スタッフ、山崎スタッフが5位で選出。
・自分にスポットが当たった記事は、やはり気持ちがいいですね(來海スタッフ)
・「KENJI HARAによるファッションチェック」がみどころ!男性スタッフのマジな感じが垣間見え、おもしろくていいです!(表森田スタッフ)
・自分の発案企画なところもありますが、普段のスタッフの私服姿も新鮮ですし、その人のセンスも見られるので!我ながら良い企画だったな~と思いました。(山本スタッフ)
第4位 15Pt
イズモテンブログVOL.11「ガチンコペ○ング早食いバトル」
山崎スタッフ、小村スタッフ、安部スタッフが2位、私山形が3位で選出。
・やったからこそ分かる、あの辛さ。若いってすごいな・・・。普通、あんなスピードで食べられないですもん。(山崎スタッフ)
・ただただ苦しかった(安部スタッフ)
・私の中の、伝説回であり、神回です。(小村スタッフ)
・一番燃えたペ○ングバトル。これまでの中で一番ピリピリした空気が張り詰めたバトルでした。(山形スタッフ)
残すはベスト3の発表です。
第3位 17Pt
イズモテンブログVOL.29「ガチンコ漢検バトル」
石橋スタッフが1位、須藤スタッフが4位、原スタッフ、表森田スタッフが3位、來海スタッフが4位で選出!
・本編の内容関係ないけど、山形スタッフの余談が好き。(石橋スタッフ)
・山形くんの果てしなく長い話。長すぎるくせにきちんと読んでしまう自分(笑)あと、「本気!?」と言いたくなる回答に、同僚としての危機を感じる。(須藤スタッフ)
・けっこうかわいい字だということがバレてしまい、ちょっと恥ずかしいです。(原スタッフ)
・イズモテンブログ初登場の企画だったので、よく憶えています。とても楽しくて面白かった!あと、「ちめ」は流行語にしたいくらいかわいいです(笑)(表森田スタッフ)
第2位 22Pt
イズモテンブログVOL.21「【山形連載(番外編)】日本列島ダーツの旅・前編」
イズモテンブログVOL.24「【山形連載(番外編)】日本列島ダーツの旅・後編」
山崎スタッフ、小村スタッフが1位、原スタッフ、石橋スタッフ、私山形が2位で選出!!
・本気のガチンコ旅で、とてつもなく長いけど、飽きずに読めた(小村スタッフ)
・若いっていいよね。(山崎スタッフ)
・自分が若いころにやってみたかった!!!(石橋スタッフ)
・こんなに長いブログを書いたのは初めてでした。トヨタ販売店のブログの中では一番長い記事なんじゃないでしょうか。頑張って書いた記念に2位に。。。(山形スタッフ)
第1位 43Pt
イズモテンブログVOL.14「ガチンコお絵描きバトル」
原スタッフ1位選出!!!
三浦スタッフ1位選出!!!
安部スタッフ1位選出!!!
表森田スタッフ1位選出!!!
來海スタッフ1位選出!!!
須藤スタッフ1位!!!
私山形1位!!!
山本スタッフ2位、石橋スタッフ、小村スタッフが4位で選出!!!
・想像を絶するレベルの下手くそさ。これを、ウケを狙わず本気でやっていることに恐怖さえ感じる。。。(須藤スタッフ)
・ガチンコバトルシリーズで初めて王の牙城が崩れました。先輩方の絵のセンスのなさが大好きです。(山本スタッフ)
・誰も自分の絵の魅力に気付いてくれない。(小村スタッフ)
・衝撃的な絵の数々・・・。一番笑いました!(安部スタッフ)
・描く前にはどのような記事になるのか想像もつきませんでしたが、お題といい、イラストといい最高で、何度も読み返してしまうブログです!(三浦スタッフ)
・1番の「迷作」!!!スタッフの意外な才能や、闇の部分が垣間見えます!(來海スタッフ)
・①まず、お題の絶妙なところがとてもいい!②三浦ちゃんの気持ちが伝わる絵がとても好き!③何回見てもツボにはまってしまう、見れば見るほど好きになる記事です!(表森田スタッフ)
・けっこうかわいい絵を描くことがバレてしまい、ちょっと恥ずかしいです。(原スタッフ)
・私の母親は、LINEの返信の際、スタンプ代わりに小村スタッフの絵を画像で送ってきます。(山形スタッフ)
栄光の第一位は「ガチンコお絵描きバトル」でした。
でも何となく、そんな気がしていましたね。一番盛り上がった企画です。
さてさて、これまでのイズモテンブログを振り返ってきましたが、これからも、これまでと変わらず、
自分たちでも楽しみながら、
お客様も楽しませることのできるブログを更新できるよう、スタッフ一同精進していきます!
応援、宜しくお願いします!!!
出雲店 山形
これまでのイズモテンブログはこちらから♪
イズモテンブログVOL.1「書初めしました!!」
イズモテンブログVOL.2「お年玉抽選会@LINE」
イズモテンブログVOL.3「【山形連載①】海外旅行記」
イズモテンブログVOL.4「スタッフの私服紹介!?」
イズモテンブログVOL.5「【来海連載①】親子遊びスポット紹介」
イズモテンブログVOL.6「ガチンコ計算バトル」
イズモテンブログVOL.7「【小村連載①】気まぐれ釣行日記」
イズモテンブログVOL.8「【山本連載①】MOTO'S キッチン」
イズモテンブログVOL.9「ワクワクドキドキバレンタインデイ」
イズモテンブログVOL.10「【安部連載①】SNS映えを求めて」
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イズモテンブログVOL.37「秋丸美帆さんご来店!」
イズモテンブログVOL.38「花粉の脅威」
イズモテンブログVOL.39「出雲駅伝!」
イズモテンブログVOL.40「8%から10%へ」
イズモテンブログVOL.41「そう、iPhoneならね」
イズモテンブログVOL.42「新型C-HR ~何処よりもはやく新型C-HRを紹介します~」
イズモテンブログVOL.43「【小村連載④】気まぐれ釣行日記」
イズモテンブログVOL.44「俺の晩ご飯」
イズモテンブログVOL.45「小さな令和」
イズモテンブログVOL.46「鰐淵寺行ってみた」
イズモテンブログVOL.47「東京モーターショー参戦」
イズモテンブログVOL.48「ライズライズライジングサーン」
イズモテンブログVOL.49「ガチンコ寿司バトル」
イズモテンブログVOL.50「Best of イズモテンブログ」
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次回予告
イズモテンブログVOL.51「【山本連載④】MOTO'S キッチン」
2019年12月中旬前後(ざっくり)公開予定!!!
こうご期待!!!
イズモテンブログVOL.47「東京モーターショー参戦」
2019.11.03
出雲店の山形です。
東京モーターショーに行ってきました。会社のご厚意に感謝申し上げます・・・。
東京モーターショーに行く予定のない方は、このブログで最新情報をチェックしていってください。
東京モーターショーに行く予定の方にもお役立ち情報を載せておりますので、ご参考ください。
ではいってみよう。
会場の入場前、ワクワクが止まらない松江店の乙部スタッフ。(後ろは同じく松江店の川西スタッフと村上スタッフ)
いい笑顔ですね〜。
初めてお会いした時から今日までずっと、ス○ップの○居くんに似ていると思っています。
また、私はアルコールを摂取すると寒くて寒くてブルブル震えがちなのですが、乙部スタッフはそんな私に着ているシャツをそっと差し出してくれました。
そして一言。
「それやるわ」
正直、しびれました。
「それやるわ」
しかも、写真では伝わらないのが残念ですが、乙部スタッフは渋みのある深くいい声をしています。きゅんとします。
シャツはありがたく頂戴しました。毎日着ます。袖が若干短いです。
さて、話が脱線しました。
まずは青海エリア!!!
日野ブース!!!
の!!!
コンパニオンのお姉さん!!!
カメラを向けるおじさまがたに紛れ、緊張しながら「こっち向いて~」と手を振ってみたところ、ばっちり決めてくれました。
続いて、三菱ふそうの!!!
コンパニオンのお姉さん!!!
美しい!!!!!
こちら、トヨタ車体のブースです。
大きかったです。
ちょっとかわったものもありました!!!
トヨタブースに置かれていた箒!
さて、わたくしごとですが、実は無類のハリーポッター好きであることをまだ報告しておりませんでした。
大好きなんです。ハリーポッター。
そんなハリーポッター好きにとって、空飛ぶ魔法の箒だなんて、もうたまらない・・・。
ちなみに、ハリーポッターとアズカバンの囚人でハリーがシリウスから送られる「炎の雷(ファイアボルト)」ですが、10秒で240km/hまで加速することが可能です。
さて次。
ダイハツの新型車ロッキーです。
荷室のサイズを確認する松江店のスタッフ。
そしてダイハツのコンパニオンのお姉さん!!!
服がモコモコしていました。
会場がそこそこ暑かったので、暑いんじゃないのかなと考察しました。
青海エリアから有明エリアへの移動。
めっちゃ長かった・・・。暑い、長い・・・。
電車で移動すればよかったと後悔でした。
移動中、お外にも車が展示してありました。
やたら目立つ色の車が・・・
ん・・・・・?
これは!!!!!
かなり使用感が見られたので、実際に使われていた車なんじゃないでしょうか。
出店の給電を水素カーのMIRAIから。
おしゃれなことしてるじゃありませんか。
映えそうだったので撮ってみました。
汗ダラダラになりながら有明エリアに到着。
こんにちは、ビックサイト。
昼食では、先輩方が一杯ご馳走してくれました。
横向いているのが松江店の近藤スタッフ、こちらを向いているのが雲南店の森脇スタッフです。
森脇スタッフは中学、高校時代、私の従兄とバドミントンでダブルスを組んでいました。ご縁ご縁。
皆さん優しい先輩です。
近藤スタッフはカメラを向けるとこんな感じでピースしてくれます。
目線といい、ピースの角度といい、ギャルですね。好感を持てます。
一番左のイケメンは松江店の児玉スタッフです。コンパニオンに負けず劣らず顔が小さいです。
さて、昼食でひと休憩し、後半戦。
日本発条!!!
の!!!
コンパニオンのお姉さん方!!!
一番右のおもちゃをプレゼントしている方、とても足が長く、そこら中で「あし、なっが!!!」「かお、ちっさ!!!」の声がこだましていました。
中学生の頃、国語の授業で走れメロスを習ったんですけど、そこに出てくるメロスがめっちゃ顔小さいんですよ。そんな感じでした。
「車の写真をもっと出せ!!!」
という声がそろそろ聞こえてきそうですが、ネットで調べればでてきますので、そちらをご参照ください。
一応、リンクも貼り付けておきます。
【東京モーターショー2019】広大な会場の攻略法と出展車一覧|最新情報更新
また、他店舗のブログをご覧ください。
個性のないブログは読者の時間を奪うだけですから。車を特集するブログがあれば、お姉さんを特集するブログもある。みんな違ってみんないいと思います。
レッツ・目の保養。
さて次。
東海理化のお姉さん!!!
どんどん行きます!
三菱電機のお姉さん!!!
次!
レクサス!!!
レクサス!!!
こちらもレクサス!
このお姉さん、とてもミステリアスな雰囲気でした。
最後はマレリ!!!
とても綺麗でした・・・。
「マレリのお姉さんが一番良かった!!!」
松江店の近藤スタッフとのそんな会話をする中で、強固な絆が結ばれた気がします。
あと、メルセデス・ベンツ、すごいひとでした・・・
いやーしかし、本当に会場が広い。どのくらい広いのか例えると、
島根トヨペット出雲店でトヨタ車などが展示してあり、イオンモール出雲でヤリスやMIRAIが展示してあり、ゆめタウン出雲でレクサスやマツダ、日産などが展示してある。
そんな感じの規模でした。
正直、全部回れなかったです。
2年前の社員旅行での東京モーターショーに引き続き、今回もいい経験をさせて頂きました。
このような機会をつくってくださり、企画して頂き、社長並びに本社の皆様、大変有難うございました。
2年後の東京モーターショーにも参加できるよう、より一層励みたいと思います。
山形、頑張ります!!!
東京モーターショーのあとの夜の部はまたの機会に・・・♪
出雲店 山形
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イズモテンブログVOL.37「秋丸美帆さんご来店!」
イズモテンブログVOL.36「猛烈に読書の秋」
イズモテンブログVOL.44「俺の晩ご飯」
2019.10.25
出雲店の山形です。
三度の飯よりジョイ◯ルが好き。
モ◯バーガーよりマッ◯派。
お好み焼きは広◯風より関◯風を好みます。
お好み焼きに麺を入れろと言われれば、そ◯より、う◯んを希望します。
さて今回は。
来海スタッフからのご指摘から勃発したお話です。
外食って、気分があがりますよね。
誰と食べるのか、何を食べるのか、いつ食べるのか、どれをとってもワクワクしますよね〜。
1週間後にその予定が入っていることを考えるだけで、「よし、今日も仕事頑張ろう!」という気になります。
私は残念ながらちょっと先に予定があるとその予定が気になって気になって何も手につかなくなるタイプなので、極力予定は入れないようにしたい派です。
ですので海外旅行の打ち合わせも基本1週間前。
国内旅行であればノープランが当たり前。
さて、外食した次の日のことです。
「楽しかったあの時間を、誰かに話したい」
この想いは世界共通だと思ってます。
例外なく私もその類いの人間です。
誰かに話したい。
誰かに報告したい。
世の中に必要なのは愛でもノルマでもなく、報連相だ。
ふと目の前に、
来海スタッフ。
事務所の机、私のトイメンは、
来海スタッフ。
「来海さーん。聞いてくださいよー。昨日ジョイ◯ル行ったんですよー!」
返答はこうです。
「それ、先週も聞いたけど」
さらに続きます。
「待てよ。先々週も聞いたわ」
「いや違う。今月4回目だわ。しかも全部ジョ◯フル」
「てか反応に困る」
「何食べたとか、これ美味しいとか言わんじゃん。お前さ」
「いっつも、【来海さーん。聞いてくださいよー。ジョイ○ル行ったんですよー。】だけ」
「だから何?って感じよ、こっちは」
「なんて反応すればいいわけ?」
「てか、その報告どうでもいい」
「なんなら、その報告いらん」
「お前さ、ジョイ◯ルしか行ったことないの?」
、
、
、
「お前、ジョイ◯ルしか行ったことないの?」
、
、
、
本当にそうなんじゃないか、という錯覚に陥りました。
確かに、頻度は少なくないです。
寧ろ、多い。
恐らく、部活を引退したあとの自由を謳歌する高校生よりも頻度としては多い。
行きつけのお店では、ツインハンバーグの洋食セットを注文するのと合わせて幕の内定食を頼んでも驚かれなくなりました。
2人なのに定食の数が3つ。
最初こそ戸惑いの表情を見せていたあの店員さんも、
今では余裕の表情でこちらに微笑みかけます。
「今日もご飯は大盛りかい?」
言わずとも、その笑みが語っています。
食事の思い出はいつもジョイ◯ル。
ふと携帯のカメラロールを開きます。
今年外食、ジョイ◯ル以外でしたっけな。
ある。
意外にある。
ということで今回は。
僕のご飯日記。
これは焼きそば屋さんの焼きそばですねー。
どんぶりで出てくるスタイルです。
お客様に「山形くん、ここ行ってみてよ!」と言われ早速の訪問。味噌味が美味しかったです。
京都に結婚式に行った時、最後の締めに食べたラーメン。
私の大好きなブロガーがここのラーメンについて書いていたので行ってみました。
とても美味しかったです。
結婚式の次の日に食べたうどんです。京うどんですね。オススメを聞くと店員さんが親切に二種類提案してくださいました。せっかくなので二種類とも食べました。
ジョイ◯ルですねー。最近は幕の内定食プラスもうひとつ定食、がセオリーになりつつあります。
いつかのパスタです。実は無類のパスタ好きでもあります。
4月に福井に行きました。4歳から9歳くらいまで福井にいましたが、福井に行くと必ず食べたくなる味ですね。8らーこと8番ラーメン。大好きなんです。
福井に行くと外せないもう一つのお店がこちら。焼き鳥の名門秋吉です。嬉しかったですねー。みんな大好き秋吉です。
秋吉終わりの締めの一杯は岩本屋です。これまたたまらないですねー。
越前そばも外せません。
GWのダーツの旅でのお食事です。牛タン、やっぱり格別ですね…。牛タン発祥のお店でいただきました。
牛タン直後のデザート感覚でいただきました。真相は不明ですが冷やし中華発祥のお店だそうです。ペロリといただきました。
これは人生初めての喜多方ラーメンですね。
京都で食べたカレーうどんですねー。意外と京都でのうどん率が高いです。ここのカレーうどんはけっこーう辛かったです。
出雲の大食いグルメでは有名な佐野屋さんのジャンボカツ丼。出雲店メンバーでバドミントンを嗜んだ後にお邪魔しました。
こんな記事も考えましたが、お蔵入りになりました。
これまた出雲では有名な大食いグルメですね。私がビーフンを嗜む中、知人が挑戦しました。半分途中で時間が来てリタイアでした。
休みの日にあまりにもすることがなさすぎて料理にチャレンジしました。夏の暑さにはネバネバ系で対抗!と意気込み、彩り重視でトマトを添えてみました。本当にびっくりするほど美味しくなかったです。本当に。ひどかった。
ちなみにこちらは3年前。料理を覚えようとがむしゃらにやっていた頃の一枚です。料理が好き、というよりは、
こうやって大人数で食べることが好きなんだ、ということに気づき、それ以降全くしなくなりました。
鹿児島での朝ごはん。パンは食べ放題です。飲み放題という響きよりも、食べ放題という響きに嬉しくなる26歳です。
鹿児島にて。鹿児島ラーメンの子金太です。結婚式後の締めの一杯です。
こんな記事を書いていたら、お腹が空いてきました。
では、ジョイ◯ル行ってきます。
出雲店 山形
これまでのイズモテンブログはこちらから♪
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イズモテンブログVOL.37「秋丸美帆さんご来店!」
イズモテンブログVOL.36「猛烈に読書の秋」
イズモテンブログVOL.35「イベント開催のお知らせ!」
イズモテンブログVOL.34「ワタクシゴトデスガ」
イズモテンブログVOL.32「【安部連載④】SNS映えを求めて」
イズモテンブログVOL.31「暑い」
イズモテンブログVOL.30「山形の華麗なる休日」
イズモテンブログVOL.29「ガチンコ漢検バトル」
イズモテンブログVOL.28「【山本連載③】MOTO'S キッチン」
イズモテンブログVOL.27「【安部連載③】SNS映えを求めて」
イズモテンブログVOL.26「ガチンコ利きお茶バトル」
イズモテンブログVOL.25「2019年1月~5月までのまとめ」
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